今日は無料OSの記録2回目です。今回使用したOSは有名なubuntuです。
ubuntuに関しては、過去にも実験をしていますが今回はもう少し突っ込んだ??実験をしてみました。
使用したバージョンは10.04LTSです。このバージョンをUSB接続HDとUSBメモリーにて起動するかの実験です。
パソコンはPuppyで使ったのと同じノートPCです。旧世代のシングルCorePCですよ。もちろんUSBブートは選択できません。このあたりは、無料OSの記録・・・1を読んで下さい。
さて、ライブCDから普通に起動です。これは旧世代のノートPCでもXPが普通に動くパソコンなら問題ないと思われます。ここからUSB接続HDにインストールです。
USB接続HDと云っても、使っていない20GのHDですよ。それを専用のケースに入れたやつです。
ちまたで流通している500Gとか云うしれ物ではありませんよ。念の為にね。
使って無いと申しますか、ゴミにしかならないHDの再利用です。
それで、インストールは難なく成功。問題は起動です。やはりUSB起動選択が無いPCの場合は一工夫必要なようです。一度リカバリモードで起動する必要があるようです。この時に魔法の言葉で適当に入力。
grubをほんの少し実施。どうやらグラフィックドライバとの相性なのか?よく原因はわかりません。それでも、なんとかリカバリモードから起動も成功です。
問題はここからです。旧世代の低スペックノートPCでは外見をいじらないと動きません。最も負荷の少ないモードに変更。普通に動くようになりました。
そして次なる問題発生。アップデートです。ウインドウズもリカバリした時はそれまでのすべてのアップデートを始めます。ubuntuでも同じです。セキュリティーのアップデートが大量に始まります。インストールと適応に20分くらいはかかります。そして再起動です。
ここでまた問題発生です。新しいアップデート後の再起動では、リカバリモードで起動する必要があるようです。
一度起動すれば、システムの変更が無ければ通常起動が可能なようです。
さて、ネット接続・閲覧ともに問題無いです。おまけにこちらはアプリをインストールすればDVDも問題なく見る事ができます。コマ落ちも無いようです。
ウイルス対策もインストールできます。このあたりは多くの先人がおられますのでそちらを参考にして下さい。
結論的には、10.04LTSならXP終了後も使えそうです。
しかし、また問題発生です。アップグレードしてはいけません・・・。
この上のバージョン11.xx以上のバージョンにアップグレードしてしまうと、残念ながら旧世代の低スペックノートPCですと動きません
ネットの閲覧とかセキュリティーのアップデートはスムーズになりますが、DVDが動かなくなります。はっきり云って見られたものではありません。
おそらくは、他のシステムでビジーになってしまうためにDVDまで回らないのでしょう。
この辺りはソフト的な問題ではなくハード的な問題だと考えられます。
ウインドウズXPならまったく問題なかったので、やはりウインドウズは凄いのかなぁ・・・と思ったりもします。当たり前ですわな・・・当時は何十万とする機械だったのですから。
別の角度から考えたら、無料でここまで出来るubuntuは・・・。頭が下がりますね。
次回は同じバージョンをUSBメモリーにインストールした結果を書いて見ます。