そろそろ4月も後半です。ヨーロッパでは感染拡大が緩やかになって来たようです。
今日は気になるヘッドラインを紹介。
有名な in deepさんは 移動制限しても(各国)しなくても(スウェーデン)感染は約70日で終息するとの論文が掲載されていることをのっけておられます。 つーかこの話、かなり始めの頃にあったような?生物兵器だからね当然いつまでも感染しまくられたら兵器としてNGだから当然と言えば当然な話。
日本では人の噂も75日ってのがあります。 集団免疫が自然に作られるのに75日必要って事。
自然界の法則なんでしょうね。
ただ、一部に重篤になってしまう方がおられるのも事実。 その方も白血球の型から特定できるのでしょうが、よくわからない権威やら派閥やらコストの関係で検査はNG。遺伝子の詳細検査は日本では基本出来ません。基本つーかほぼ不可能でしょう。なので海外へ依頼。費用は10万~(20年前の話)。
今はどーか知りません。 PCR検査とは全く違います。 簡単には出来ないです。
話それましたが、上手く行けば、5月の中旬頃から日本でも感染が緩やかに大都市以外は推移するのでは? ですから移動制限は正しいですよ。
目に見えない変化には生物は弱いんですよ。未だに4G電波に僕の体はなじめません。5Gは無理かな・・・。
で今日のお題ですが、ガセと言われる話の中で、どうも気になる話がいくつかありましてね。
当ブログでも取り上げましたが肌寒い1日 - 趣味と節約と時に妄想の部屋、「蚊」がコロナウイルスを媒介するのか?という件ですが、関するHPを見つけたので抜粋をのっけます。以下は記事からの引用です。
「昆虫学者で、デオキシリボ核酸(DNA)研究の専門家であるコンスタンチン・キタエフ氏によれば、春から夏に姿を現す蚊などは、パンデミックをいっそう拡大させることはなく、なぜならこうした虫は新型コロナウイルスの感染の媒介者とはならないからだという。
キタエフ氏は、「中国ではすでに、蚊さらにハエが新型コロナウイルスを媒介しないことを証明した研究が行われている。このことを心配する必要はない」と指摘した。
昆虫学者のユリヤ・ロフツォバ氏は、一般的に蚊のような昆虫はウイルス感染の媒介者となるが、しかし、今日、科学学会では蚊などが新型コロナウイルスを広めるという情報は存在しないと語った。
ロフツォバ氏は記者団に対し、「マラリヤや黄熱病、デング熱など、蚊は多くの種類の病気を伝染させる。しかし、蚊が新型コロナウイルスを媒介するというデータは存在しない。同様なことがハエにも言うことができる。理論的には、病人が腕にくしゃみをし、その腕にハエがとまり、その後に他の人にとまることで感染が広がるということは考えられる。しかし、そうした可能性は非常に小さい」と解説した。
以上はスプートニック日本版からです。
記事からすれば「科学学会では蚊などが新型コロナウイルスを広めるという情報は存在しない」存在しないだけであって、事件は現場で起きているのでは?と思ったりもします。
記事の後半で「病人が腕にくしゃみをし、その腕にハエがとまり、その後に他の人にとまることで感染が広がるということは考えられる。しかし、そうした可能性は非常に小さい」と語っています。
今回のコロナウイルスは人の体液(唾液など)の飛沫から感染する接触感染が主な原因と言われています。うん良くなのかうん悪くなのか表現は難しいですが、その飛沫に昆虫類が危険を感じて避ければ話は簡単ですが、どちらかというと好むのではないかと思われます。なので当然ハエや蚊の足には「危険飛沫」がバッチリ付着。その状態で他の人にとまれば、飛沫スタンプ完成となります。
衛生環境の整った日本では起きにくい現象ですが、これからの季節はハエも蚊も増えます。
なので、可能性は非常に小さいかも知れませんが、小さい可能性が今後増えて行きます。
ですから、雨の多い季節に向かう日本としては、蚊を増やさない。ハエを出来るだけ退治する事も新型コロナウイルス感染症を防ぐだけではなくて、大きな意味での感染症対策として、衛生管理の徹底は必要ですよ。家庭内のおいては薬剤を使うのでは無くて、物理的に対処する方法がおすすめです。
まとめとして、蚊に刺されたから新型ロナウイルスに感染する可能性はゼロ。でも、蚊や他の不衛生を好む昆虫の足にはウイルスが付着する可能性はゼロでは無いと考えるのが当ブログの推奨です。ガセと断定するのはどうなんでようね?
野外でも人が集まれば、蚊もハエも集まって来ますからね。
もう一つ忘れていました。新型コロナウイルスは生物兵器です。兵器とまでは言えなくても研究段階で何らかの事象が発生した情報は多くのソースが出始めてきています。 ほとんどの感染症パンデミック映画は空気感染やそれに近い状況や蚊、ハエなどを介して感染が始まります。
人間が考え得る事象は、自然界でも起きる。それが人工的に作られたウイルスなら尚更です。
今日は気になるヘッドラインを紹介。
有名な in deepさんは 移動制限しても(各国)しなくても(スウェーデン)感染は約70日で終息するとの論文が掲載されていることをのっけておられます。 つーかこの話、かなり始めの頃にあったような?生物兵器だからね当然いつまでも感染しまくられたら兵器としてNGだから当然と言えば当然な話。
日本では人の噂も75日ってのがあります。 集団免疫が自然に作られるのに75日必要って事。
自然界の法則なんでしょうね。
ただ、一部に重篤になってしまう方がおられるのも事実。 その方も白血球の型から特定できるのでしょうが、よくわからない権威やら派閥やらコストの関係で検査はNG。遺伝子の詳細検査は日本では基本出来ません。基本つーかほぼ不可能でしょう。なので海外へ依頼。費用は10万~(20年前の話)。
今はどーか知りません。 PCR検査とは全く違います。 簡単には出来ないです。
話それましたが、上手く行けば、5月の中旬頃から日本でも感染が緩やかに大都市以外は推移するのでは? ですから移動制限は正しいですよ。
目に見えない変化には生物は弱いんですよ。未だに4G電波に僕の体はなじめません。5Gは無理かな・・・。
で今日のお題ですが、ガセと言われる話の中で、どうも気になる話がいくつかありましてね。
当ブログでも取り上げましたが肌寒い1日 - 趣味と節約と時に妄想の部屋、「蚊」がコロナウイルスを媒介するのか?という件ですが、関するHPを見つけたので抜粋をのっけます。以下は記事からの引用です。
「昆虫学者で、デオキシリボ核酸(DNA)研究の専門家であるコンスタンチン・キタエフ氏によれば、春から夏に姿を現す蚊などは、パンデミックをいっそう拡大させることはなく、なぜならこうした虫は新型コロナウイルスの感染の媒介者とはならないからだという。
キタエフ氏は、「中国ではすでに、蚊さらにハエが新型コロナウイルスを媒介しないことを証明した研究が行われている。このことを心配する必要はない」と指摘した。
昆虫学者のユリヤ・ロフツォバ氏は、一般的に蚊のような昆虫はウイルス感染の媒介者となるが、しかし、今日、科学学会では蚊などが新型コロナウイルスを広めるという情報は存在しないと語った。
ロフツォバ氏は記者団に対し、「マラリヤや黄熱病、デング熱など、蚊は多くの種類の病気を伝染させる。しかし、蚊が新型コロナウイルスを媒介するというデータは存在しない。同様なことがハエにも言うことができる。理論的には、病人が腕にくしゃみをし、その腕にハエがとまり、その後に他の人にとまることで感染が広がるということは考えられる。しかし、そうした可能性は非常に小さい」と解説した。
以上はスプートニック日本版からです。
記事からすれば「科学学会では蚊などが新型コロナウイルスを広めるという情報は存在しない」存在しないだけであって、事件は現場で起きているのでは?と思ったりもします。
記事の後半で「病人が腕にくしゃみをし、その腕にハエがとまり、その後に他の人にとまることで感染が広がるということは考えられる。しかし、そうした可能性は非常に小さい」と語っています。
今回のコロナウイルスは人の体液(唾液など)の飛沫から感染する接触感染が主な原因と言われています。うん良くなのかうん悪くなのか表現は難しいですが、その飛沫に昆虫類が危険を感じて避ければ話は簡単ですが、どちらかというと好むのではないかと思われます。なので当然ハエや蚊の足には「危険飛沫」がバッチリ付着。その状態で他の人にとまれば、飛沫スタンプ完成となります。
衛生環境の整った日本では起きにくい現象ですが、これからの季節はハエも蚊も増えます。
なので、可能性は非常に小さいかも知れませんが、小さい可能性が今後増えて行きます。
ですから、雨の多い季節に向かう日本としては、蚊を増やさない。ハエを出来るだけ退治する事も新型コロナウイルス感染症を防ぐだけではなくて、大きな意味での感染症対策として、衛生管理の徹底は必要ですよ。家庭内のおいては薬剤を使うのでは無くて、物理的に対処する方法がおすすめです。
まとめとして、蚊に刺されたから新型ロナウイルスに感染する可能性はゼロ。でも、蚊や他の不衛生を好む昆虫の足にはウイルスが付着する可能性はゼロでは無いと考えるのが当ブログの推奨です。ガセと断定するのはどうなんでようね?
野外でも人が集まれば、蚊もハエも集まって来ますからね。
もう一つ忘れていました。新型コロナウイルスは生物兵器です。兵器とまでは言えなくても研究段階で何らかの事象が発生した情報は多くのソースが出始めてきています。 ほとんどの感染症パンデミック映画は空気感染やそれに近い状況や蚊、ハエなどを介して感染が始まります。
人間が考え得る事象は、自然界でも起きる。それが人工的に作られたウイルスなら尚更です。