まずは、先日の記事「岐阜県ヤバイぞ」に関しては(何故かブログ村の環境カテゴリー1位になってる)は、素人目には、問題なさそうな記事だけど特定の企業の名前が出ているので安全を考えて、ブログ村より削除しました。
ご理解ください。 ただね、迷惑メールは 色々な地域をサーフィンしてくるのよ。なんでだろう?とずっと思ってた。田舎の方は都会と比べて3年遅れで同じような内容のメールが徘徊するわけよ。その原因を突き詰めればどこかには答えがあるはず。 人の迷惑になる事はしない。 SNSの誹謗中傷と同じくらい罪なことだと思いますけどね。
しかもですよ、プロバイダー経由の正式なメールだって、業者側の管理不足で迷惑メールフィルターでこされて振り分けられて、こっちはなんも悪くないのに、その中からこの片目しか見えない(パソコン画面は)目で、一つづつチェックするわけよ。しかも、あかんメールなのか、そうではないのかもう判別がつかなくなって来ている。何故かって?ドメイン偽装なんて当たり前で、最近はヤフーメールなどは、変なスタンプが付いていて、迷惑メールも正規のメールも同じスタンプ!どうよこれ? しかも今日もUFJ銀行から迷惑メールが来てた。真意の程はわからない。AIの解析では、UFJも、東京電力も 偽物楽天も同じアイコン(正式アイコン)が付いてる。
詳しい分析をしないと偽物かどうかわからない。 東京電力は使ってもいないから偽物の可能性は、その時点で高かったけど、実際に使っている通販サイトなどは、細かな調査をしないと判別不能。
だれがこんな世の中にしたの?
そんなわけで、機械も信用は出来ませんよ。 ある程度フィルターをかける補助的な役割は果たしてくれるけどね。それから先は、人間の力と、お互いの信頼関係と とても悲しい事だけど、「確認」が必要。
この確認に時間とお金がかかる。
まさに「負の時代」そのものではないでしょうか。
とても悲しい事だけど、 使わないという選択しか無いのが実情・・・。
ここまで巧妙になって来ると、どうにもならないよ。
注意・・・網にかかるかどうかは迷惑メールフィルターの感度とか、定義で変わって来る。このことはウイルス対策でいやという程経験した。