冬に戻った当地です(雨で気温上がらず)。でも今日明日は晴れが優勢になる感じです。依然太陽活動は活発。でも影響は最小限なのかな? ありがたい事ですよ。本当にね。
さて何故か暖かい2月中旬から一転、3月に入ると揺れ戻しで、何故か春が遠く感じられる。そんな妄想的予測をしときます。 今週は雨の日が多いと思います(今日明日は例外?)。世界的に眺めてみて、北緯30°~40°域が雨雲の通り道になってますよ。日本だけの話ではないと思います。あくまでも傾向ね。
で3月に入ると、気象庁様の予測通り、中旬頃まで、寒暖差がかなり激しい状態が続く感じ。だから、雪解けが進んだと思ったら、いきなりまた大雪が積もったりとか。 そんなんはSF映画で語られてるから、予測できない方がチョットね・・・。標高か高いところは、より変化が激しいと思わないと。峠越えは重装備(4輪駆動にスタッドレス)が当たり前。シャーベット状ならなすすべ無し。何も今に始まったわけでは無いですよ。僕も経験したことありますから。それだけ山は環境が厳しいって事。緩い考えで向かうと、多くの方に迷惑をかける事になります。普通でそんな環境だから、気候変動の要素がアドオンされてるわけだから、さらに厳しくなりますわな。
でも3月って・・・。寒気の南下が大きければ、雪が多いだろうし、南下が少なければ、春の長雨みたいになるだろうし・・・晴れが少ないのかなぁ・・・。
異例ずくめにはなりそうですよ。
それでも今日に感謝。大いなる自然の恵みに感謝。