昨日は定例のWindowsアップデート。仕方が無いので冷蔵庫状態の僕の部屋を朝から暖房して何とかアップデート終了。
昨日は本来なら南風が入って暖かくなるはずでしたが、昼間はダメ。寝静まった頃に少し暖かくなったみたいだけどね。 予測データとの乖離がありすぎて、その都度(1時間単位で)対処するしか無いです。それくらい変化が激しい。
それで、自力でWindows11 24H2へアップグレードしたメインPC君ですが、キーボードが使えない件はまだ修正されていません。
他の端末(同じように自力でアップグレードした)は別段問題が無いので、おそらくこの端末特有の現象だと仮定して、もしかして?と思って、タッチパッドのドライバーをメーカー推奨では無くて、Windows提供のドライバーに変えてみました。ようは今入っているタッチパッド用のドライバーを削除したら、勝手に適用されたみたい。
何がどうなってこうなったかは詳しくはわかりませんが、とりあえず、タスクトレイからタッチパッドのアイコンが消えて、特に再起動しなくても、電源ON→起動→キーボード入力が可能という状態になんとかなりました。
Windows10では問題無く機能していたのですけどね。
それにしてもWindows11のパッチは重い。今月も1Gほどありました。でも非推奨端末に適応されるのは500G程。半分は何処へ行くのだろう??
そんなわけで、Windows11 24H2へアップグレードしてキーボード入力出来ない場合は、タッチパッドのドライバーが絡んでいるかもしれないと言うお話でした。