趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

やっとこさエンドが見えそう

2021年08月17日 20時14分08秒 | お天気関係

本日2本目のアップ。明日は疲れて出来ないな・・・目が限界。やれやれ。

今回の長雨(秋の長雨ではない)の被害はかなり大きい。人的にも、インフラ、そして農業被害は甚大。お米大丈夫かな・・・。

そんな長雨にもようやくエンドの兆しが。あくまでも現時点でのAIの推測です。希望的観測なのか、はたまた計画的なのか? 今のデータからは以下のようです。

赤のラインが、張り出してくるだろう太平洋高気圧の縁。ようやく大陸からの前線を押し上げてくれそうだ。日付を見れば、27日。もう8月も終わりの頃だ。

僕が眺めているデータでは(あくまでも現時点)、この日以前では、前線は列島にかかっている。その後どうなるかも見る事は出来ない。専門機関なら可能かも知れないが・・・。

なので、それまで前線の強弱や、湿った空気の流れ込みの大小、地域的誤差はあるにせよ、大まかな傾向は変わらない感じ・・・不安定な天気が今後10日以上継続する可能性大のようだ。

ある意味歴史に残る8月になるかも知れない。 梅雨が早い年は、なんかあるな。

小耳程度の参考にしていただければ幸いです。 25日にガラッと変わるかも知れない。本来傾向はすでに予測されているのに大きく変われば、やはり操作しかないだろうね。 

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ミツバチから学ぶ

2021年08月17日 17時38分43秒 | 妄想の極

今日の記事は、あくまでもおっさんの妄想として読んで下さいな。だからカテゴリーも妄想の極。

今回の新型ウイルス騒ぎに関して、当初より日本食の効果をブログに書いておられました。その方が、日本酒の効果について書いておられるので興味のある方は読まれてはいかがでしょうか。(Dr.井口さん)

禁酒・禁煙がモットーの僕としては無縁な話ですが、元々お酒(特に日本酒)は、神様に捧げる為の大切な妙薬であり、ある種の能力のある方が、あちらの世界と通信する為に用いた神具の一つだった。時代は移り変わり、百薬の長とも呼ばれているが、良薬とは、効き目と同じくらいの反作用も同時に存在する。その真の理由も捻じ曲げられ、あたかも成人になれば許されるような大衆飲料に成り下がった面もありますね。つまり習慣性もあるって事。

しかし事実だけ書きましょう。外国では日本酒は出来ない。真似は出来ても同じものは出来ない。それは、地のエネルギー(磁場)が必要だから。逆に、外国のワインは日本で出来る。元はカビ。最近では日本で作るワインの元も、日本の磁場の影響で変化しているらしい(この国の不思議)。

生物界の謎は様々。もちろん逆もある。日本の固有種が外国で危険生物になる事も。良かれと思った事が逆になるパターン。調べればいくつかは事例が見つかりますが、ほとんどが逆。外来種による日本固有種への脅威だ。

日本酒の真の姿は米麴。そして門外不出で受け継がれた醸造技術。 そのようなメーカーも本質は失われて、経済優位になっているのが現状だと思います。

有名なブログのお方は、酒の提供を始めれば全て解決なような趣旨を書かれているが、果たしてそうだろうか。それが事実なら、禁酒例を出した方が陰謀側は効果は早い。でも、それは出せない。

そこに隠された秘密があると僕は妄想しました。「日本ミツバチを見よ」

そこで、日本ミツバチの西洋ミツバチに無い能力 で調べて見たらはたと気が付いた。

一応、日本ミツバチの特徴を書いておきます。以下は引用です。

「主に山野の大木の洞などに棲む野生種。明治以前は、日本全国でこの蜂を庭先などに移植して、日本古来の原始的な養蜂が営まれていました。
しかし、明治以降、大量に蜂蜜が生産できる西洋ミツバチ(改良種)が合理的な飼育法とあいまって欧米より輸入、全国的に普及したこともあり、もともと神経質で巣を放棄しやすい日本ミツバチは、次第に養蜂家から見放されていったのです。
ところが最近、日本ミツバチには西洋ミツバチにはない能力や特長があることがわかってきました。生態系やバイオテクノロジーの面からも保護が重要となってきています。

1.低温でも活動性がある。 
2.ダニの寄生がほとんどない。
3.チョーク病の発生がほとんどない。
4.アメリカフソ(腐蛆)病の発生がない。
 (ただし、ハチノスツヅリガには抵抗力が弱い) 
5.性質がおとなしく、やたらと刺さない。
6.プロポリスを集めない。
7.天敵のスズメ蜂に対して、効果的な防衛法をとる。 
8.西洋ミツバチが興味を示さないキンリョウヘン(ランの一種)に集まる。 
9.巣が非常に柔らかい。
 

以上です。どこかの養蜂場HPから引用したんですが、この7番の項目は大変興味深く、日本ミツバチ以外はこの能力を未だ獲得していない。随分前から知ってはいたが・・・。

これは、日本ミツバチが、最初の数匹が犠牲になり(特攻攻撃)、スズメバチを約400匹で覆い、自らの羽を摩擦させ、熱でもってスズメバチを蒸すわけだ。 科学的な分析によれば、スズメバチのタンパク質の硬化温度よりも日本ミツバチのタンパク質の硬化温度の方が若干(コンマ何度の世界)高い為に、スズメバチは耐えきれずタンパク質が硬化して死ぬわけだ。もちろんミツバチ側にも犠牲は出る。捨て身の最後の手段。※最近の研究で論文まで出てます(知らなかった)。

単体(個人)を基本とする西洋思想には無い自然界のメカニズムなわけ。日本のゼロ戦にはパイロット防衛の装備はほとんどなかった。

ここは日本。 皆日本に住んでいる。 居酒屋で飲む酒が効果はあって、自宅の独り飲みは効果無い?何故だ? 適量の飲酒では収まらないのも事実だが・・・。

最近日本に秘密があるとかやたら多い。 それはいったいなんだ? 何故日本が・・・?

覚醒とか良く見かけるが。 何について覚醒する事が必要なんだろう。

それは、やはりこの事に尽きる。 今現在、日本人で有る事への誇りであり、民族の英知を呼び覚ます事。それは、あたかも、天敵である凶暴なスズメバチに、日本ミツバチが挑むように。

何も大きな事では無かった・・・   今日本に住んでいる。 世界で最もその思いが具現しやすい民族が、日本人であった。日本人が集まって、互いに打ち解け合い、心が広がると、神が与えた神秘の物質が脳内に出現する。 理由は・・・ここが日本だから。

だから、人々が昔の日本人の心に戻れば、全てが解決される。 でもその道は険しいかも知れない(戦後教育の賜物)。

ローマは1日してならず。有名な一説だが、日本人も1日にしてならず。 

せっかく日本に生まれたのだから、まずは日本食をメインに食生活を戻すべきではないだろうか。

言うは易く行うは難し。 今の環境はどこまでも日本人にとっては不利ではある。しかし、だれでもどこでも行える魔法の言霊、「ありがとう」。 閾値を超えた方のこの言葉の持つ威力は半端ないと思う。 閾値を超えたがミソではあるが・・・。わかりやすく書けば「覚者」の発する言葉。最近では閾値の現象も脳波でわかるらしいが、人工的に起こした状態では無意味。

そんな自分も妄想しながら、残りの日々を大切に歩みたいものです。

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偶然に見えて全て必然

2021年08月16日 12時20分03秒 | つぶやき

片目には長時間のパソコンは負担がかかり過ぎる。本を読んだりするのも同じだな・・・。ネット上である方が、地球は洪水の選択(洪水で洗濯)を選んだと話されていた。その方も最後までオリンピックの開催を信じられないと言っておられた。その後の感染爆発を見れば明らかだな。

別の角度からの分析では、民間の検査機関の陽性数をダイレクトに上乗せしているからとの見方あるようだが、事実確認は出来ない。ただオリンピック前は 民間検査で陽性の場合、再度病院などの指定機関検査で陽性を確認後、数字に反映だった気がするが、数字など、どうにでもなるし、その数字のマジックが今後の分析に大きな影響もあたえるんだろうなぁ・・・。複雑怪奇な世の中では、正論など通じないのだろう。権威のある方々や、おおよそ上級国民と思える方々が、下々の掃除を始めたのだからどうにもならない。

確実に言える事は自分の目で見える範囲の事。 今日現在JR中央線・名古屋~中津川~塩尻は止まっている。今日で3日目だ。 詳しい状況などもネットでは確認できない。小さく見つけた記事では古虎渓駅での土砂の流入が原因らしいのだが。

yahooで確認出来る状況も 本日の午前5時の情報。それ以後の更新も無い。ローカルで些細な運休なのかも知れないが、通勤で電車を使う方も多い路線だ。 今後の予定も復旧の目途もわからない現状では、公共交通機関と言えるのだろうか。現時点での多治見(名古屋のベットタウン)からの代替運転も無いようだ。

有事(直接的で無くとも)では見捨てられる可能性の高い地域なのだろうか。

友人宅から帰れない僕だが、菜園も酷い状態。絶好調のキュウリも、半分以上の葉が長雨で腐ってしまった。長く延びた茎も色が変わって来たので枯れ落ちるのも時間の問題だろう。 今回の長雨はどうもエンドが見えない。時折は雲の流れが切れる日もあるようだが・・・農作物への影響は甚大だろう。

キュウリは仕事の終わった葉は自らを知っているが如くに自然に朽ちて行く。勢の良い若い葉は成長点周辺に集中していて、そこに沢山の実の元(キュウリの子)を付けるわけだ。

しかし、その幹や茎は根は同じ物を利用している。不必要だからと切り捨てればやがて自らも滅ぼすことになる。いくら醜くとも、その古びた茎や幹を通して、若い葉は必要な養分を頂いている。ここに生物界の目に見えない法則を感じるのは僕だけだろうか。

人は見える現実に少しだけ手助け(手を加える)が出来るだけの存在。その手助けも人本位であってはならない。あくまでも主は自然であって、人では無い。そこを掛け違えると、こんな小さな菜園の野菜でも簡単に枯れてしまう。

それでも今回の長雨は、限界を超えている。野菜の寿命まで持たせるのは困難なようだ。

必要以上に山を切り開き、トンネルを掘るのは危険だとずっと書いて来た。中央線沿いはその象徴的な場所だと思う(リニア新幹線)。 

オリンピックと同じで、未来に大きな負の遺産を残す事になるだろう。 下々の人間が邪魔になり始めた今は、何を言っても無駄だとは思うが、一部の人の利益の為に払う代償としてはあまりにも大きすぎる気がしてならない。

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意味不明のコメントから辿り着く

2021年08月13日 21時28分17秒 | つぶやき

これは明日の記事の代わりです。 最近たまに僕のブログにコメントを下さる方がおられましてね、AIなのか人なのか不明ですが、英語なんであんまりよくわかりません。

それで無視をしていたのですが、 where to go という見出しに興味があって、翻訳したところ、マラリア治療薬が co ピー 19-ピーに効果ありなる記事を見かけ、さらに、ヒドロキシクロロキン(既存の有効なマラリア治療薬)について調べていたところ、こんな記事にたどり着きました。

以下は記事の 引用です。 真面目な記事です。

「東京理科大学大学院理工学研究科応用生物科学専攻の塩野谷果歩氏(修士過程2年)、渡士幸一客員教授(国立感染症研究所治療薬・ワクチン開発研究センター 治療薬開発総括研究官兼任)、倉持幸司教授、山崎雅子氏(修士課程2年)、大橋啓史博士(ポストドクトラル研究員)、同大学薬学部生命創薬科学科の青木伸教授、田中智博助教らは、他施設共同研究によって、既に承認されている抗寄生虫薬および抗原虫薬を対象に行ったスクリーニング試験などの結果から、抗マラリア薬であるメフロキンが新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の細胞への侵入を阻害し、ヒドロキシクロロキンよりも高い抗ウイルス効果を示すことを突き止めました。本研究成果は、2021年4月30日に国際学術誌「Frontiers in Microbiology」にオンライン掲載されました。


本研究では、SARS-CoV-2に感染させた細胞を用い、既に承認されている抗寄生虫薬および抗原虫薬を対象にスクリーニング試験を行いました。その結果、メフロキンがSARS-CoV-2に対して、ヒドロキシクロロキンよりも高い抗ウイルス効果を示しました。メフロキンはSARS-CoV-2が細胞に吸着した後の侵入過程を阻害することで、抗ウイルス作用を示すと考えられます。そのため、ウイルスの複製を阻害し異なる作用機序を持つネルフィナビルと併用することで、相乗的な抗ウイルス効果が期待されます。
さらに、実験で得られた抗ウイルス活性と、臨床での肺組織薬物濃度をもとに作成した数理モデルからは、メフロキン投与によりウイルス排除は6.1日短縮でき得ることが予測されました。

本研究から、SARS-CoV-2に対するメフロキンの実験室レベルでの有効性が示されました。今後、有望なCOVID-19治療薬候補として、メフロキンの有効性と安全性についての更なる研究が待たれます。」

以上です。 今は実験室データのようです。 枠ピーも大規模集団実験ですからね。

優位性を保つためには新薬の開発が欠かせないとは思いますが、従来の安全性の高い薬の投与に関して、お金にはならんでしょうけど、有効性をもっと公開して欲しいものです。 あくまでも参考までに。 

因みにですが、話題のカクテル療法、中身は遺伝子組み換えco ピー 19-ピースパイクタンパク質モノクローム抗体ですよ。 情報は少ないですけど・・・拒絶反応もいけませんが、優位性だけが語られるのも腑に落ちません。

頼みの綱は・・・自分自身がご先祖から受け継いだ目に見えない存在達です。

スピ系で有名な御方も、「未来の治療は、「自分の遺伝子を養生する」という概念が、科学的に成ると夢想します。
手術や投薬だけでは、命が宿る肉体を治すのは限界が来ます。
その元となる遺伝子を、養生する、癒やす、という概念が必ず必要になって来ることでしょう。」 

既に数年先の未来を予測された言葉だと理解します。 

ミトコンドリア、小胞体、リボゾームの働き。本当の所、こうすればこうなるというのはある程度推測が付くかも知れませんが、シューマン共振がわずかにずれれば、それも変化してしまう微小・微弱な世界です。

いつの日かこの僕も、自分のミトコンドリアと語り合える日が来る事を夢見ています。では。

追記・・メフロキンも20年ほどマラリア治療の実績のある薬みたい。日テレnewsが2020年4月に報道している。この記事はその1年後に研究の末に オンライン掲載されたようです。 興味のある方は、テクニカルトライアルなどで探されれば見つかるのかも知れません。

一段と目の調子が悪くなってきたのでしばらく更新をお休みします。 

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複雑なピースを組み立てれば組み立てるほど終わらない

2021年08月13日 13時26分31秒 | 妄想の極

今夜から明日にかけて特に岐阜県山間部は かなりの雨になりそう。山で雨が降れば平野に雨水は流れ込む。 ま、TVは大袈裟だけどね。

さてここんとこ色々な情報を自分なりに、考えてみた。ま、富岳並みの能力でも解析しきれないと思うけど・・・。ましてや、昭和30年代製、骨とう品の勘ピューターでは、底も知れてますけどw。

今回の騒ぎは入念な計画に元図いて行われているミッションは明確。下手をすると何百年単位かも。 だからそうは簡単にひも解くことは出来ない。

ジグソーパズルで難解なやつの、一区画が完成に近づいても、周りとの整合性がしっくり来ない。なんでだ?と考えたら、実は平面では無かった・・・ありゃりゃ。そんな感じ。

で事実関係をM社とP社の テクニカルトライアルから分析した動画をやっとこさ発見して確信した事は、2年後というキーワードだった。

名古屋では、その筋で有名なって(どの筋よ)と突っ込みたくなるが、疑念を持っている方とだけ書いておきますが、その本(出版前からアマゾンでベストセラーだって)にも、2年後の保証は無いと本の帯にも書かれている。

理由はテクニカルトライアルにも、安全性・有用性・後遺症・免疫有効性に関して2回目の接種から2年間行うとしか記載が無い。逆にとらえれば、2年後は何が起きても因果関係の調査は行わないともとらえられる。

ここにも「2年後」が観て取れる。M社は治験終了は22年10月。

もう一度確認するが、確実に現在治験中。実験アンプルで有る事は間違いない。

全ての有益情報も、不利益情報も同じ位のデマ情報とするのが賢明。

真実は「2年後までわからない」という事。 なのに全てが進んでいるのは、先行者利益と言う経済法則に基づいての競争原理が見え隠れするからだろう。

しかし、この「2年後」をキーワードに大きな社会的変革が無いかを推測してみた。

ネット社会では、クッキー技術の廃止に伴っての新技術の確立とか、2023年のADSLの終焉とかはあるけど、さほど混乱が起きる程でもなさそう。

そこで・・・見つけた。 これだ・・・そう歴史は繰り返す。

もう大東亜戦争経験者は少なくなっている。現時点で90歳以上で、当時の経験をありありと語られる方は少ないだろう。その方々だって、幼少期で記憶は曖昧なはずだ。

実際に行われた、史実。 それが、『封鎖預金申請』 「新円への切替え」だ。

是非とも上記キーワードで、歴史の事実を確認して欲しい。 国は行ったのです。

現在のこの騒ぎの対策で、どれだけの国家予算が使われているのだろうか。 その回収はいかにして行われるのだろうか? 少なくとも今後の日本国民が背負う事は間違いない。

そして、騒ぎが終息を見せ始めるのが、2年後ではないのだろうか。

今回の騒ぎは入念な計画に元図いて行われているミッションは明確。

人は皆、自分を持って生まれてくる。 出来不出来は別として、必要な経済力も持って生まれてくると仏教では考えられている。それが分相応だ。

多くを望まず、質素倹約に勉れば、自ずと自分の身体が、自分を助けてくれる。

今の経済第一主義の考えと真逆な所も多いが、そのお人のお立場お立場で、異なった結果で正解だと思う。

きっと自然の中に、免疫細胞を活性化させる何かがあるはず。 でもその効果は緩やかなのも事実。

悠長な事をいってる間に、経済戦争に負けてしまう?それも事実。だから昨日も書いた。

国乱れれば天地乱れる。 国とはリーダーであり国民の代表のはず(実のところ組織と一族の未来しか考えていない人が多いが)。天地とは、気候とそこに住まう人々。国と国との争いがなくなっても、日本人同士が争ていては意味が無い。

企業競争もアスリートも同じ。いつの時代にも一握りの成功者は残ります。たとえ残れなくとも、人としての優しさと尊厳だけは持ち続けたいものです。

今から10年ほど前に、眠りから覚める瞬間に、ある言葉が目の中に浮かんが。

それが「尊厳」。  とても意味深い言葉です。

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台風の直撃無くとも

2021年08月12日 19時53分31秒 | お天気関係

雨や曇りで酷暑からは解放されましたが、夏空が拝めないのも残念です。ま、これだけ新規感染が増えてくると(数字のマジックかもよ?)、流石に出かけたくないですわな。

そんな中、岐阜県の友人から、朝ツクツクボウシが鳴くのを聞いたと報告がありました。気象庁が生物季節観測を廃止してしまったので、例年と比べて早いのか遅いのかよくはわかりませんが、去年の情報はありませんが、2019年は9月に入ってからだと僕のブログには記録が残っています。

そして今後の傾向ですが、どうやら太平洋高気圧の張り出しが強まり、台風の発生は予測データからは消えています。その代わりに、日本海で低気圧が異常に発達して、18日頃には北海道西側の日本海上で台風並みに発達する予測が・・・。なんかこのパターン前に見たな・・・。その時点でまた南からの湿った空気を列島上にもたらすポンプになるので、8月後半も、ほんと亜熱帯だな・・・。残暑が厳しい温度分布を予測しています。(データは気象庁がベースと思われますが)

一応(気圧)データ貼っときます。

史上最も早い梅雨を迎えた今年は、8月に2回目の梅雨モドキ襲来。きっと9月には秋の長雨もあるのでは?雨雲のデータとか眺めると悲しくなりますよ・・・。 国乱れれば天地乱れる。

何をかいわんや。

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向こう10日間くらいスッキリ晴れる日は無いかも?

2021年08月11日 15時29分57秒 | お天気関係

今日は貴重な晴れと朝の番組で言ってましたが、晴れでは無かった・・・すでに薄曇りだよ。いつも眺めているデータからですが、向こう10日間位はスッキリとした夏空は拝めないないのでは無いかと・・・そんな気配すらする雨雲の分布です。

どうみても梅雨前線だな。 寺尾さんは、秋雨前線には早すぎるし、名前のつけようのない前線が列島上に停滞。停滞ですよ停滞。 やっとこさ調子が出てきた夏野菜も腐ってしまうかもしれない・・・今年はダメだ。

さらに、20日過ぎに台風が接近する予測になってますから、これも可能性はかなり高い。台風の向かう方向で太平洋高気圧の張り出し具合がわかるから、残暑がどうなるか・・・。

兎に角、明日からはジメジメジトジト、不快指数オーバーな日々が暫く続くのは間違いない。

でもって、今日は定例のwin アプデだった。 64ビットで600MBほどのサイズ。

特に大きな不具合も無く再起動出来たが、3時間位はかかるな。

 

 

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単なる独り言です

2021年08月11日 13時46分14秒 | つぶやき

人が往来(国外からの)すれば当然感染も増えるわな・・・。毒性の有無は別として。

つい最近勢いで古本屋さんで購入した幻の本がありましてね。こんな目なんで一日1ページ読むのも至難ですけどね。その本は知っている人は知っている「保江先生」の書かれた本ですけど、2020年12月に初版が出版された本です。

その中に、インドのお医者さんが cov-19-2の重篤化メカニズムを突き止めたというくだりがありました。それによれば、腸内に共存している真菌の中に、ウイルスが侵入する。そうするとそれまで無害だった菌が血流に乗って肺の奥に行き、ちょうど結核菌が攻撃するように肺を攻撃して、死に至らしめる。 対処としては、結核菌のようにふるまう真菌をやっつければいいと。 抗生剤の投与で随分と成功したとありました。 イベルメクチンなどが効果ありの報道を見かけたのですが、いつの間にかワクチンへ誘導されましたね。

インドだから・・・デルタ株って? 

実は僕もコロナ騒ぎの初めの頃に、夢を観ましてね・・・公開をためらって下書きしたのですが、今は見つかりません。その夢は、エビの夢だったのですけど、海でエビが異常繁殖して、漁師さんが驚いたのですが、実はそのエビ、中身がエビじゃなくて別の生き物(ウイルス)に乗っ取られていて、エビそっくりに見えるけど別物。なんでこんな夢をコロナ騒ぎの始まった頃に見たのか不思議であまりにも意味不明で乗っけるのをためらっていました。夢の断片だけは、今も残ています。 自分なりの夢の解釈をしていて、乗っ取り。無害が有害へとか、なんだかこの本の内容に似てるなと思ったわけです。

それで本の話に戻りますが、この本は「量子医学の誕生」というタイトルで、ある種の電子装置による、難病や癌、細菌感染症の治療の簡単な紹介なのでしょうか。その後話は血液の話になります。要は血液が物理学用語なんでしょうか?バイオポラトリンだらけの結合水状態だと、血液中に侵入した細菌はすぐさま処理され、重篤な感染には進まないと書かれています。 ※バイオポラトリンって最先端の研究見たいですよ。僕には見当もつきません。

素人的には、血液の状態、腸内の細菌バランス、真菌の保有率なども重篤化の要因なのかな?と勝手に推測するのですが・・・。

武田先生は、感染後7日~10日が、分岐点だとおっしゃっています。 そこで肺炎症状へ移行するかいなか・・・だと。

そこで運命を別ける何かが存在するわけですね。 この本によればそれが「血液の状態」。

妄想的視点から書けば、やはり、異次元からの干渉としか言えません。具体的な事は書けませんけどね。

ただ、万人が同じように受けられる医療にそのような電子機器の存在があった事を知っただけでも大きな発見でした。

そうそう、昨日から時折地鳴りのような響きを感じます。感覚的には、一定間隔で襲ってくる嗚咽のような・・・。どこかの断層が動かなければ良いのですが、幸い明日から、雨の予報ですからね。思い過ごしでしょう。

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何と梅雨前線が発動

2021年08月10日 11時02分08秒 | 環境に関する話題

何だかも~今日は秋の風。 大陸に巨大な寒気軍が南下しているのが原因だとは思いますが、1日で軽く6℃の変化です(最低気温)。さらに、西の方からは台風9号の成れの果てが、連れてきた梅雨前線が・・・。天気図では、まるで梅雨ですよ。梅雨。あれ、いつのまにか低気圧に表示が変わってるな・・・。

秋の長雨?にしては早すぎるし、確かに8月7日は立秋でしたが・・・。気づいた人は気づいたかもしれませんが、立秋過ぎてから、太陽の光の色が変わった。黄道はまだ夏なのに、色に変化がありました。薄っすら縁の方しか見えない方の目は、全体にセピア色がかっているので、その影響かな?と自分では思っていましたが、どうやらそうでは無かったよう。

それで、今週は今日から~18日位まで、低気圧の影響を受けそう。そして、その梅雨前線?をお掃除してくれるのが、台風です。

はい、20日頃には、日本へ接近してくる予測が出ています。

まとめ、今の傾向ですと、18日位まで梅雨のような日々が続き(蒸し暑さは凄いかも?)、20日過ぎに台風の接近あるいは上陸というパターンを、AIは現時点では予測しています。

露地栽培は気が抜け無い展開です。天気データをこまめにチェックですぞ。

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カナブンとコガネムシの違いは?

2021年08月08日 22時49分44秒 | 自然観察日記的回想

今日は日向は確実に38℃は超えた当地です。34度の室内が涼しく感じました。今日は小さな菜園の話題です。 来ました~多治見が40℃オーバー、今年の最高気温をマーク。

そんな中、8月に入って夏野菜のキュウリが復活しましてね。可愛いからせっせと水やりなんぞしてましたら、菜園の虫よけネットに絡みつく虫が・・・何処かで見たような・・・あ、カナブンだ!と思いましたが、よく見ると背中に白い斑点模様が・・・。?新種のカナブンか?とか思いながらも、このクソ暑いのに無益な殺生もと思い、「二度と戻って来るなよ。今度見かけた時は容赦は無い。」と言い聞かせながら(通じないわな・・・)、菜園の外遠くへ逃がしてやりました。

そして、夕方の水やりの時に、またも菜園のネットに今度は外から侵入しようとす黒い物体が!

捕まえて見ると、背中に白い斑点。「今朝のカナブンやないかい!」お前戻って来たのか・・・・

何故に・・・カナブンは悪名名高い害虫。今年も、シソの葉を食べまくりやがった張本人。ここで情けを出すわけに行かない。一度は生き延びるチャンスも与えた、にもかかわらず舞い戻るとは・・・。心を鬼にして・・・アリさんの餌にしました。

それにしても、珍しいカナブンだったなと、パソコンで調べたら~なんと、なんと、カナブンでは無かった事が判明。しばらく落ち込んで動けなかった僕・・・

正体は、ハナモグリと呼ばれる益虫。実は珍しい昆虫でもあるらしい。マジか・・・。そこで同じ過ちを繰り返さない為にも、カナブンとコガネムシ、ハナモグリの違いを調べてみた。

コガネムシは、菜園の葉や根を食べる超害虫。カナブンとハナモグリは、土の中にもぐり、土壌の改善をしてくれる益虫のようだ。特にハナモグリは背中に斑点模様があるから見分けやすいし、成虫は花粉や蜜を食するようだ。

コガネムシ~は金持ちだ~♪ なんて歌があるくらいだが、コガネムシは害虫! そこさえ押さえれば消去法でOKだな。

兎に角、興味のある方は、コガネムシ害虫で検索してみて下さい。 体が緑色で丸っこいのが特徴なようだ。くれぐれもコガネムシが害虫・・・ちょっとややこしいw。

普通に庭にいるダンゴムシも幼虫の頃は生きた葉を食べる害虫だし(成虫になると枯れた葉しか食べなくなる。)、家庭菜園も奥が深いですよ。

しかし、同じ虫がまた戻って来るなんて・・・虫にも縄張りがあるのだろうか・・・。

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