昨日は午後の3時頃、西陽の当る温度計は36℃を指しましたよ。夜になっても室内温度は30℃を下回らず。仕方なくエアコン起動しました。異様の一言です。処暑は過ぎましたからね。
イベルメクチンの話を書きます。まずイベルメクチンは抗生剤ですよ。英語でIvermectin
mectin=日本語でマイシン ですよ。つまり名前にその開発の目的が表現されている。 マクロライド属の抗生物質です。しかも、当初は家畜用の・・・。
スピ系で有名な方も個人輸入している方が増えているとブログに書いておられると聞きましたが、非常に気になります。
アメリカのFDAは ハッキリとあなたは家畜ですか? と言っています。 これはイベルメクチンが獣医学の分野で開発されたからです。その後、人にも承認されたのでしょう。
僕も昔、感染症で苦しみました。何せ薬剤アレルギーがあるのでね。 そして色々調べて、主治医の先生に「同じ系列でこんな薬があるようですが、飲んだこと無いから先生試して見たいです」と話しました。
先生は調べて見ますと次回の診察日になりました。先生からの返答は「危険すぎる」でした。理由は・・・家畜用だったからです。
今この歳になって、パズルのピースが繋がり始めました。 獣医学の分野には、禁じ手が無いのですよ・・・多分。
様々な開発が、獣医学の分野で進行する。 今回のワクチンに関して懐疑的な海外の先生方も、確か獣医さんも多かったですよ。医師でも獣医の資格も持ったおられる方とか・・・今では調べようもないですけどね。
日本の感染症の専門家の話で、免疫機能機構は人間も動物も差ほど大きな違いは無いと言っていましたね。だから動物実験の結果は人間にも応用が利くとね。
宮沢氏も 「猫ちゃん皆死んじゃったんです」とハッキリ言っています。m-RNAタイプは出来なかった。「コロナウイルスだけを叩くワクチンは出来ない」と明言してます。どうしたんでしょうね・・・僕なら、「たぶん運ぶ方法があみ出されたんですよ」と答えますね。
目的の場所まで届ける方法が・・・グラフェン。
話を戻します。 スピ系で有名な方が、大物霊能力者が亡くなる時に、「いよいよな時に抗生剤だけは使うな」と話したと書いておられます。 この意味がどうしても分かりませんでした。
抗生剤をワクチンと勘違いしている?その可能性もある。 もしや・・・
イベルメクチン=イベル メクチン =イベルマイシン イベル=悪のマイシン
つまり、悪の抗生剤と解釈も可能。 日本語は不思議です。
本来の目的以外に使用すると、何かとてつもない反作用がある事を示唆されたのかもしれません。
元々の、腸内寄生虫の除去なら問題は無いのでしょうけど・・・。
ですから、ある人には効果があっても、ある人には悪となる。
ワクチンの開発を少しでも垣間見れば、その危険性は子供でもわかる話。
特に特許の切れたジェネリック薬品は 要注意ですぞ!
特効薬が出来るとすれば、ノックダウンじゃなくて、共存を促す発想だろうな・・・。
本当に恐ろしい時代になりました。 金で世を潰す。金にまみれた目では真実は見えない。
追記・・・あの武田先生が昨日の動画(ホントの話)で、s-c-19-2にはどういう訳か、マクロライド系抗生物質が効くらしいとの話をさらっとされました。僕は個人輸入に関して危険性はあると書いているだけですから、お間違え無く。国内生産でしかも、クリニック処方なら効果はかなり期待できるのではとも思います。されど薬です。いつかはイタチごっこになります。ですから緩やかに共存を進める・・・となると漢方かなぁ・・・。