こんにちは。
このブログにはアクセス解析が付いていて、どこから来たかは分からないけれど、
検索ワードやどのページが閲覧されたかが分かるようになってます。
その中で最近人気のワードが「ペットボトル」 「デッサン」
きっと美術系の受験生が、検索してくるんじゃないのかなあ。
玉子やスプーンほどメジャーなモチーフじゃないものね。
だからこんな僻地に訪れるのかも。
でも、私の絵の他に先生のコメントもあるから、無駄じゃないかも。
少しでも見た人の参考になればうれしいです。
昨日に引き続き
時間にゆとりがあるので、ブログ書きます。
蒲郡にある竹島水族館探訪記です。
このブログの常連さんならお気づきでしょうが、
私はかなりの水族館好きであります。
なぜ好きかと言うと、
生物の多様性をおもんぱかるのが好きで、
それを「労せず、冷暖房の効いたところで、自分の手を汚すことなく」実感できる場所であるからであります。
(だからイルカショーとかサンゴ礁のかわいいオサカナたちとかはそこまで好きでない)
竹島水族館は随分昔からあって(移転五十周年だとか)
ここ十数年間に二度ほど訪れたときは、
入り口にエリカ号というヨットが屋外展示されていて、
外のお土産物屋さんに吉本のたこ焼き屋が入っていて、
タカアシガ二のでかいのを飼育しているのが一番のウリ
標本展示室にクジラの○○○と○○○が展示されいる と言うのが印象的でした。
正直、五十年前はさぞかし賑やかだったんでしょうねと
遠い目で語りたくなるような佇まいでした。
でも水族館の大家中村元さんのブログで、
「ここの水族館は水がきれい。小さくても水のきれいな水族館は魚たちがかわいがられているのを感じる」という記事を見てたので、
それなりに期待しての再来訪でした。
しかして
画像がないが、建物の左半分のお土産物屋街は一軒だけかろうじて営業しており
後はシャッターでした。
以前にもまして荒涼感が増している…
そこへ…

敢えてオープンをアピールするためだけの看板が!
以下次号!!
このブログにはアクセス解析が付いていて、どこから来たかは分からないけれど、
検索ワードやどのページが閲覧されたかが分かるようになってます。
その中で最近人気のワードが「ペットボトル」 「デッサン」
きっと美術系の受験生が、検索してくるんじゃないのかなあ。
玉子やスプーンほどメジャーなモチーフじゃないものね。
だからこんな僻地に訪れるのかも。
でも、私の絵の他に先生のコメントもあるから、無駄じゃないかも。
少しでも見た人の参考になればうれしいです。
昨日に引き続き
時間にゆとりがあるので、ブログ書きます。
蒲郡にある竹島水族館探訪記です。
このブログの常連さんならお気づきでしょうが、
私はかなりの水族館好きであります。
なぜ好きかと言うと、
生物の多様性をおもんぱかるのが好きで、
それを「労せず、冷暖房の効いたところで、自分の手を汚すことなく」実感できる場所であるからであります。
(だからイルカショーとかサンゴ礁のかわいいオサカナたちとかはそこまで好きでない)
竹島水族館は随分昔からあって(移転五十周年だとか)
ここ十数年間に二度ほど訪れたときは、
入り口にエリカ号というヨットが屋外展示されていて、
外のお土産物屋さんに吉本のたこ焼き屋が入っていて、
タカアシガ二のでかいのを飼育しているのが一番のウリ
標本展示室にクジラの○○○と○○○が展示されいる と言うのが印象的でした。
正直、五十年前はさぞかし賑やかだったんでしょうねと
遠い目で語りたくなるような佇まいでした。
でも水族館の大家中村元さんのブログで、
「ここの水族館は水がきれい。小さくても水のきれいな水族館は魚たちがかわいがられているのを感じる」という記事を見てたので、
それなりに期待しての再来訪でした。
しかして
画像がないが、建物の左半分のお土産物屋街は一軒だけかろうじて営業しており
後はシャッターでした。
以前にもまして荒涼感が増している…
そこへ…

敢えてオープンをアピールするためだけの看板が!
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