よく見かける注意書き

2009年09月04日 12時22分48秒 | 自分の意見の陳述


Vicious prank incidents have recently taken place here( in the parking lot). If you find a suspicious character,please inform the shop staff members or security gurads of it.

there is 構文を使って、 There have been vicious pranks here. ともいえる。The shop staff members or security gurds は一言us で言える。名詞のprank を形容詞的に修飾語にするときは単数にして、最後の単語のincidentを複数にする。

Caution
There have been vicious pranks here
If you find a suspicious character
Please inform us of it

     CAUTION
RECENTLY SOME VICIOUS PRANKS HERE
OF SUSPICIOUS,PLEASE INFORM US

こういう場合は看板みたいに表示するのがいいかどうかの問題はある。
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エスカレータ事故防止

2009年09月04日 12時01分02秒 | 自分の意見の陳述
Beware of Children's Sandals
Sandal-related Accidents are Increasing
Get on the Middle of the Step

動詞としては step on が考えられるが、step on the middle of the step、はここではあまり調子がいいと思えない。
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最近広がりつつあるサイン

2009年09月04日 00時23分17秒 | 自分の意見の陳述
You are welcome with a guide dog
まずはこれがいいかなと思います。A guide dog welcome だっていいかも知れません。しかし、ここで考えてみると、目の不自由な人はこのサインが見えません。現実的には、目の健常者と目の不自由な人と盲導犬がいて、目の健常者がこのサインを見て、この店、OKとなる、のでしょう。その理屈を発展させると、
People with a guide dog welcome もあり得る。
サインには短いほうがインパクトが強まるので、ここまで来ると、
A guide dog welcome がいいように思えてきた。


最後に一言、welcomeという単語はユニークだと思うのです。先の文章はフルセンテンスでいえば、A guide dog is welcome. です。is welcomed としなくても、is welcome でいいのです。
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上からの落下物の防止

2009年09月04日 00時07分06秒 | 自分の意見の陳述
この透明の手すりの向こうは吹き抜けになっていて、下りのエスカレータや階下のフロアーがある。上のほうから堅いものが落ちてきたら、下にいる人にとっては危険です。
CAUTION:Do not use your cellular phone around this handrail
for danger:the phone's falling down

お願いとなっていますが、内容的には、注意です。日本語の文化は柔らかいけれど、この際は、けがする危険があるので、強い口調でいきたい。 
for fear は in fear of danger ということと同じ。
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