一寸した事ですが、大事なポイントだと、私が思う事を以下に:
何か英語で会話するとき、例えば、What's new,today? の相手からの質問で会話が始まるとする。
大事なことは、①最初の入り方と、②話の終りの部分、です。
常に、初めと、終わりを、意識すること。
私の話したいことが、「先週の日曜日三津に花火を見に行きました」だとしても、
いきなり、Last Sunday, I went looking at firewarks dispaly at Mitsu-ham. It was a very splendid experience. I was very impressed by the fireworks' beauty. といっても駄目だということです。内容は文句なしですが、なにか、へんである。唐突感がある。
少なくとも、Well....,位は、最初に言うべきだ、と思います。なんでもいいのですが、いきなりbodyを言うのは、おかしい。
Well, I think everybody knows there was fireworks display at Mitsu-hama last Sunday, とかなんとか、なんでもいけど、イントロがほしい。これは日本語の会話でも同じでしょう。なにも思いつかなければ、as a matter of fact, でもいい。There's no special thing. But, でもいい。
次に、おわりです。
どこかで、自分の話を終わらせなければいけない。
観察していると、自分で自分の話を終わらすことのできない人を、よく見かけます。そういう人は、いつまでも、自分のパートの話を、続けようとしています。どうも終え方を心得ていないみたいです。そういう時は英語のよくできる人のほう、相手の方が、結果的には話を閉じてくれるています。けれども、そんな事では、会話を自分のリードで展開できません。
さきほどの例だと、I would like to go seeing it next year also.
とかでも、いえば、すむことです。
別の例をあげれば、自分が最近読んだいい本の話をbody でしたとすれば、I recommend you to read it. とすれば、自分のはなしを終えて、相手にバトンを渡せる。
会話はキャッチボールが出来なければならない。そして、つなぎの言葉、あいづちの打ち方、賛意の表し方が大事になる。
私は、常に、最初と、最後を、意識します。その意識こそが大事なのであって、やがて、適切な言葉を使えるように自分を教育してくれるのです。
何か英語で会話するとき、例えば、What's new,today? の相手からの質問で会話が始まるとする。
大事なことは、①最初の入り方と、②話の終りの部分、です。
常に、初めと、終わりを、意識すること。
私の話したいことが、「先週の日曜日三津に花火を見に行きました」だとしても、
いきなり、Last Sunday, I went looking at firewarks dispaly at Mitsu-ham. It was a very splendid experience. I was very impressed by the fireworks' beauty. といっても駄目だということです。内容は文句なしですが、なにか、へんである。唐突感がある。
少なくとも、Well....,位は、最初に言うべきだ、と思います。なんでもいいのですが、いきなりbodyを言うのは、おかしい。
Well, I think everybody knows there was fireworks display at Mitsu-hama last Sunday, とかなんとか、なんでもいけど、イントロがほしい。これは日本語の会話でも同じでしょう。なにも思いつかなければ、as a matter of fact, でもいい。There's no special thing. But, でもいい。
次に、おわりです。
どこかで、自分の話を終わらせなければいけない。
観察していると、自分で自分の話を終わらすことのできない人を、よく見かけます。そういう人は、いつまでも、自分のパートの話を、続けようとしています。どうも終え方を心得ていないみたいです。そういう時は英語のよくできる人のほう、相手の方が、結果的には話を閉じてくれるています。けれども、そんな事では、会話を自分のリードで展開できません。
さきほどの例だと、I would like to go seeing it next year also.
とかでも、いえば、すむことです。
別の例をあげれば、自分が最近読んだいい本の話をbody でしたとすれば、I recommend you to read it. とすれば、自分のはなしを終えて、相手にバトンを渡せる。
会話はキャッチボールが出来なければならない。そして、つなぎの言葉、あいづちの打ち方、賛意の表し方が大事になる。
私は、常に、最初と、最後を、意識します。その意識こそが大事なのであって、やがて、適切な言葉を使えるように自分を教育してくれるのです。