私の従来の喋り方では、関係代名詞の継続用法(または非限定用法)を口頭表現で使う
などという発想はなかったのですが、「データで見る日本」で時々使われているので、
真似をしてみようかなという思いになっています。
そのメリットは、しゃべる英語が、sharp な感じになるのかなということですね。
たとえば、「データで見る日本」に以下のような英文がありました。
Hang on a moment, please. So 71% of people have Buddhist altars, and 64%
of people have Shinto altars, which means the total comes to more than 100%!
ちょっと待ってください。仏壇を持つ人が71%で、神棚がある人が64%というと、
00%を超えてしまうではありませんか。
普通なら、
Hang on a moment, please. So 71% of people have Buddhist altars, and 64%
of people have Shinto altars.That(It) means the total comes to more than 100%!
というのでしょうが、
あえて、関係代名詞の継続用法で言い切るというしゃべり方もあるのかなと、
今回感心したので、これからは時々使ってみようかなと思う。
なお、参考までに言えば、この場合の関係代名詞の先行詞は前文の一部又は全文と
いうことですね。
などという発想はなかったのですが、「データで見る日本」で時々使われているので、
真似をしてみようかなという思いになっています。
そのメリットは、しゃべる英語が、sharp な感じになるのかなということですね。
たとえば、「データで見る日本」に以下のような英文がありました。
Hang on a moment, please. So 71% of people have Buddhist altars, and 64%
of people have Shinto altars, which means the total comes to more than 100%!
ちょっと待ってください。仏壇を持つ人が71%で、神棚がある人が64%というと、
00%を超えてしまうではありませんか。
普通なら、
Hang on a moment, please. So 71% of people have Buddhist altars, and 64%
of people have Shinto altars.That(It) means the total comes to more than 100%!
というのでしょうが、
あえて、関係代名詞の継続用法で言い切るというしゃべり方もあるのかなと、
今回感心したので、これからは時々使ってみようかなと思う。
なお、参考までに言えば、この場合の関係代名詞の先行詞は前文の一部又は全文と
いうことですね。