会社勤めをしていた時、英語学習の時間がなかなか造れない。
その時考えたのが、本を分解すると言う方法である。
写真は「英語を使いこなすための英語活用辞典」である。
これは句動詞の辞書です。全体で千ページくらいあったもの。
これを小分けにすると、読む時間が創造できる。
つまり、3分、5分といった、ちょっとした時間があるものである。
その時ポケットから出して読んでいったものである。
3分×30回=90分
今は私は時間は自由に使えます。しかし、10数年前はそうして
時間をつくったものでした。
東京にいた頃をあまり英語をやっていなかったが、まあ通勤時間は
そうしたものの使えそうである。
千ページの本など、机に置いていても、何の役にもたたない。
バラシテこそ、栄養になる可能性が出てくる。
あとまた穴をあけてとめれば、又元の本になる。
その時考えたのが、本を分解すると言う方法である。
写真は「英語を使いこなすための英語活用辞典」である。
これは句動詞の辞書です。全体で千ページくらいあったもの。
これを小分けにすると、読む時間が創造できる。
つまり、3分、5分といった、ちょっとした時間があるものである。
その時ポケットから出して読んでいったものである。
3分×30回=90分
今は私は時間は自由に使えます。しかし、10数年前はそうして
時間をつくったものでした。
東京にいた頃をあまり英語をやっていなかったが、まあ通勤時間は
そうしたものの使えそうである。
千ページの本など、机に置いていても、何の役にもたたない。
バラシテこそ、栄養になる可能性が出てくる。
あとまた穴をあけてとめれば、又元の本になる。