マウスピースのこと
+2011年東日本大地震の余震のこと

( 画像は 私用のマウスピース 2/4 )
2月3日の立春の日に
行きつけの歯科医院で
歯医者さんにマウスピースを
嵌めてもらった
先週に型をとってもらい
今週 出来上がったのだ
前々から
大先生に勧められてはいたが
価格と その効果と
自分がそのマウスピースに慣れるかが
ちょっと心配だったのだ
実は 家内が
昨年別の歯科医医で
マウスピースを作ってもらい
時々使っていたのを見ていた
家内のは柔らかい材質で
今回の私のマウスピースは
硬い材質でできている
価格も違うようだ
マウスピースと言えば
ボクシング選手のことを想い出す
今なら
具志堅用高さんや村田諒太選手など
昔なら
漫画「あしたのジョー」の矢吹丈や
力石徹、丹下段平などを
懐かしく想い出す
(外国選手では 故モハメドアリ氏など)
ps 2021.2.5 草稿 2.14 追記
2月13日深夜に また東日本で
大きな地震が起きた
もうしばらくはないんじゃないかと
素人判断をしていたのに‥
自然のことは 本当によくわからない
これからは 停電や断水、土砂崩れ、
通行止め、寒冷、雪崩、そして
新型コロナなどに気をつけて欲しい
政府や自治体などは 避難地や配給
(食料、水、暖房具、医療器具など)
ケガ人の手当や治療、建物や道路、
水道管の点検修理などに
全力を投入して欲しいと思う
あの大地震から10年も過ぎた後だから
ここ熊本も まだまだ油断は
できないと思う
昨夜は 取り敢えず
部屋の避難グッズを
玄関そばに置いた
5年前のことを思い出し
気を引き締めなくてはと思った
(あの不気味な揺れと恐怖感は
正直思い出したくもないけれど‥)
※ 以下、Wikipedia による
「あしたのジョー」
原作・原案など 高森朝雄
作画 ちばてつや
講談社発行(1967.12.15 〜 1973.5.13)
アニメ 虫プロダクション、フジテレビ
(1970. 4.1 〜1971.9.29 )
『週刊少年マガジン』(講談社)に、1968年1月1日号(発売日は1967年12月15日)から1973年5月13日号にかけて連載された。2010年12月時点で単行本累計発行部数は2500万部を突破している[1]。
『週刊少年マガジン』連載中から社会的反響は大きく、ジョーのライバルである力石徹が作中で死んだ時には、架空の人物であるにも関わらず、寺山修司の提案で天井桟敷のメンバーにより東由多加演出による葬儀が行われた(1970年3月24日、講談社講堂にて[2])。また1970年3月31日に発生したよど号ハイジャック事件では、ハイジャック犯が「われわれは明日のジョーである」(原文ママ)と声明を残している。さらに、辰吉丈一郎をはじめ現実のボクシング界にも大きな影響を与えた