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行きつけのスーパーで
ナンを買った
前から
一度は買って食べたいね
と二人で話してた
二、三日前は
我が家でカレーだった
美味しかった
今日 スーパーで
食べ物を買っていて
カレーとナンを思い出した
それで カミさんに
ナンのことを
恐る恐る話したら
美味しそうね 買いましょう
と期待以上の答えがあった
毎日の暑気と雨で
参っているカミさんは
夕食もあまり負担のない
手早く作れるメニューがいい
いよいよ夕飯
マーガリンを塗ったナンに
アジフライを添えたカレー
側には ピリ辛のラッキョウ
日差しは強まり
気温も徐々に高まり
そんな日にピッタリのナンカレー
自作の薄めハイボール片手に
ゆっくり梅雨の夜を過ごす
Ps2018.6.30
今日は6月最後の日
今 台風の北上が 気がかりだ
梅雨前線と刺激し合うと困る
未来のテレビ 感じるテレビ
未来のテレビは
より精細になり
立体感も 出すらしい
だけど やはり
テレビ画面は
あくまで バーチャル
幻影(ホログラム) なのだ
匂いや接触感や温度などは
お互いに伝わらない
あくまで バーチャルなのだ
だけど
テレビ画面やモニターでは
自分の部屋にいても
その場にいるような臨場感が
持てるし 今の位置から
ドローンから見た高所や
水中カメラからの位置など
自分だけなら
行けそうにない所にも
瞬時に行ける
特に 歳をとったり
体が不自由だったり
時間的にも 経済的にも
無理な時は
便利なツールである
僕が
金銭的に余裕がなかった頃
ラジオやテレビ
そして 書籍により
どんなに ものを知り
視野が広がったことか
ネットでは
どうしても
好みの分野に偏りがちで
一方のテレビやラジオは
こちらの好みにはお構いなく
いろんなアプローチから
世界の事象やその読み取り方を
次々に披露してくれる
未来のテレビは
やはりずっと
バーチャルワールドを
展開し続けるだろうが
その多様性と 親切なお節介は
無くさないで欲しい
Ps2018.6.26
宇宙はホログラム・幻影だ
と主張するイングランドの研究チームがあるとのこと
(2017.2.3 カラパイアより)
未来のテレビについての話題は
熊日 6/21 紙面より
今日のランチは
冷凍炒飯に目玉焼き
冷凍炒飯は
以前 ドラックストアで
買っていたもの
目玉焼きは
お昼に カミさんが
たまたま作っていたのを
おすそ分けしてくれたもの
お昼は ほかに
バナナヨーグルトに
家で採れたミニトマト
安価で美味しいバナナは
退職後の年金暮らしと
事情あって
歯を悪くしていたこともあり
愛用 かつ 常用している
ミニトマトは
カミさんが 苗から
大事に育てて 今年は
茎も2メートル位に伸び
毎日 10 個から20個位採れる
我が家で採れたものは
やはり美味しい
孫にも食べさせたいと思う
Ps2018.6.23 草稿
6/29 追記
昨日
朝の散歩途中で
セミの鳴き声を聞いた
あれはクマゼミだ
私にとっては 初鳴きだ
二、三日前
カミさんが
セミの声を聞いたと言っていた
今年の梅雨は
展開が早いので
もしかして
梅雨明けが
近いかもしれない
今日の夕方の散歩では
カエルの合唱を聞いた
なぜかウグイスも
知らぬ鳥も鳴いている
九州北部や他の地域では
大雨が降り
滋賀県などでは
突風が暴れて去ったようだ
壊された屋根などを見ると
地震で壊された屋根を思い出す
一日も早く復旧されますように
また 関東地方では
早々の梅雨明けか?
それはそれで
夏の暑気や熱中症
水や電力の不足などへの
備えがいるだろう
Ps2018.6.29 草稿
それにしても
近年は 自然災害が多発して
被害の規模も多いように感じる
やがて
台風が
九州沖の西を通る予想だ
台風接近や上陸の数が多く
その期間が長くなったようで
また台風の規模も大型化して
その被害も
拡大しているように思う
とにかく 夏から秋にかけては
大雨と台風 そして突風などに
日頃から十分に注意したい
りよ、待ってます
変換ミス
入力ミス
急いでいたので
喫茶店で落ち合うカミさんに
途中で送信してしまった
それでも
カミさんには
無事伝わったようだ
昔から
省略語が多い
ネットや雑誌をみたり
会話を聞いていたりすると
えっ?
と思うような言葉に出くわす
最近は
SNS やメールでのやり取りで
簡略語や省略語が
飛び交っているらしい
でもよく考えれば
ニュースや専門書などでも
簡略語が多用されている
特に 政治経済やIT関係などで
TPP GDP ID DVD 3D CG など
英語の頭文字を
集めた語彙が多い
もちろん
国連 国保 労組 公取委 などの
漢字の簡略語もある
実は
法律で扱う用語なども
簡略語の宝庫だ
セクハラ パワハラ
国保 労組 公取委 など
だから
僕は 時々略語の元々の言葉に
立ち戻ることがある
そうすると
その言葉の本来の意味や役割が
仄かに見えてくることがある
Ps2018.6.26
略語は 元々煩わしさを解消するために
お互いが分かり合えることが前提になっている
だから
後からその言葉に接した人は
最初は それが何のことか
全然わからないことが多い
それで 新聞では
( ) 書きや注釈で 補足している
1953年(昭和28年)
6月26日の今日
熊本市の子飼橋付近で
大洪水が起きた
県内で 500人以上の
死者・行方不明者を出した
今年も
子飼橋際の水害地蔵前で
慰霊式が行われた
私も毎年
この頃になると
水害地蔵さまを拝む
今年の今日は
朝から目眩のようなものが
ひどくで 昼前まで
寝込んでいたが
昼過ぎから
回復して来たので
体調を確かめながら
ゆっくりと子飼橋に向かった
今年の梅雨は
陽性みたいで
今日も
時折強い雨が降ったけれど
空は明るく 晴れ間まで見えた
今年も慰霊が出来て
帰りは 足取りが
幾分軽くなった
今年は 何処でも
大雨や洪水がありませんように
Ps2018.6.26
日本は 自然に恵まれている分
自然災害も多い
自然への親しみと感謝
そして 自然への畏怖と
しっかりと向き合う心構えがいる
1953年の水害では
家内の父親の実家が
大きな被害にあった
九州でも有数の工場だったが
泥水で滅茶苦茶になり
義父は それから転職までして
苦労したそうだ
水害は 甚大な
人的被害 物的被害
それに精神的被害を
引き起こす
日頃からの 普段からの
備えが大事である
油断しないようにしよう
先週から
茅の輪くぐりの話題が
メディアに出ていた
そして
先週半ば
毎日訪れる神社の境内に
茅の輪があった
だけど
輪の中に
竹の✖️(バッテン) がしてあり
まだ準備中だった
そして
24日の昨日
バッテンが取れていたので
私は ∞ の形で潜り
お賽銭をあげてお参りしたが
昨年のような正式には
潜れたかどうか わからない
まっ とにかく
五月晴れの元
今年も茅の輪が潜れて
良かったと思う
Ps2018.6.25 記入
メダカ? じゃない!ヌマエビです
メダカを飼い始めて
やがて2ヶ月
親メダカは
11匹から5匹に
卵は産んでくれたが
次々に亡くなり寂しくなった
でも その子メダカは
30匹くらいに増えた
今では
親の半分位になった
親メダカは
大きな火鉢に
子メダカは
中小の水槽に
中、小の水槽は
プラスチック製で
水だけだと味気ない
それで 今日は
スーパーに
藻などを買いに行った
すると
チラシに載っていたエビが
まだ売ってあった
小さなヌマエビで
水槽をお掃除してくれて
メダカの残した餌を
始末までしてくれるらしい
そこで
カミさんと相談をして
水草とヌマエビと
水質調整剤(液体) を
買いに行ったのだ
水草は 1 パック
ヌマエビは
容器に8匹入り
それぞれに水があり
大事に手に持って帰った
藻やエビたちは
火鉢や水槽の水や
大勢のメダカたちに
馴染んでくれるだろうか
明日の朝
火鉢の底や水槽を
よく見てみよう
Ps2018.6.22
23日の朝と昼に見たら
それぞれ1匹ずつしか見えなかった
きっと睡蓮の鉢の底などに
潜んでいるのだろう
後で 増えてくれたら嬉しいなあ
夕方に 水草のポット下を見たら
二、三匹のヌマエビがいた
他のエビも きっと
どこかに潜んでいるのだろう
今日(6/8)は 朝から雨
梅雨も本番に突入
田植えのシーズンが
今年も やってきた
私の実家は
農業もしていたが
田んぼは持っていなかった
それで 祖父の死後
遺産分けとして
田んぼを貰った時は
ホッとしたのを覚えている
というのも
それまで 厳しい家計の中
コメを購入していたからだ
ある日 母が 父に
あなた コメが無くなりましたよ
と話しているのを
耳にしたことを
今でも覚えていて
食べるだけでも米が作れたら
と強く思ったものだ
鎮守の神社の近くに
そこそこの田んぼがあった
主要なあぜ道から
少し外れたところにあり
稲作の道具を運ぶのは
ちょっと面倒くさかったが
それでも 我が家の田んぼは
誇らしくうれしかった
農作業の後のオニギリや
タクアンの美味しかったこと!
田植え前の代掻きから
稲の取り入れまで
約半年の長い農作業で
途中には 大雨、洪水
台風 日照り 病虫害と
次々にクリアすべきことがあり
あまり気が休まることはなかった
私が 高校生の時
ひどい干ばつがあり
川には水がほとんど無くて
田んぼ下の用水路を掘り
かすかに湧いてくる水を
バケツなどで掬い取り
田んぼに流すという作業を
月明かりの下 延々と続けたことを
今では懐かしく思い出す
両親と 兄弟4人でしたと思う
3年頃前の
施設にいた母を訪ね
車窓から田植えの様子を見たよ
と ペッドの母に伝えた
かつて 田植え名人だった母は
そうだねえ と
笑いながら答えた
その母も
三年前の八月にこの世を去った
母は 天国から
田植えの様子を眺めただろうか
Ps2018.6.8
近畿地方は 震災後
田んぼでは 田植えが
無事にすんだだろうか
定期の予防接種で
かかりつけのY動物病院に
そろそろ行かなくては
と夫婦で話していた
明日は行こうと決めた前の日に
スミレは 何故か
しばらく入っていなかった
キャットハウスの入り口を
開けてと 急に訴えてきた
私らの話を聞いて
その気になったのかどうかは
全然わからないが
不思議なことだと
私らは 顔を見あって笑った
その後
ハウスの居心地の良さを
思い出してか
時々中に入っている
ほかに 今日の昼の
この暑い時に
包んだマットの中にも
入ってご機嫌そうだった
猫って
狭い空間が
よほど好きなのかなあ‥
Ps2018.6.15 草稿
6/17 追記
予防接種は6/11 に受ける
6/23 昨日の22日も
ハウスを出たり入ったりして
楽しそうに遊んでいた
猫にとって ハウスの中は
落ち着ける空間のようだ