ひさびさ“写美”東京都写真美術館へ。
「世界報道写真展2010」

今の時代。世界の今。地球の今。写真を通してどう記憶されるか。
大賞はイラン現体制への抗議の叫びです。
“写真展”として見る眼。
“報道”というコトバから現実視する眼。
“報道カメラマン”として写真で何をどう訴えようとするかを見る眼。

なにか散漫に見てしまった。
伝える趣旨はなんとなくわかるのだが・・・・・・。
たぶん今のじぶんのまわりとは、かけはなれていて“ピン”とこなかったのかな。
インパクトあるしゃしんはあるが、ただ通り過ぎるだけの写真もあり、視点というものが理解できるまでいかなかった。
一枚の写真が訴えるものはなにか。
「世界報道写真展2010」

今の時代。世界の今。地球の今。写真を通してどう記憶されるか。
大賞はイラン現体制への抗議の叫びです。
“写真展”として見る眼。
“報道”というコトバから現実視する眼。
“報道カメラマン”として写真で何をどう訴えようとするかを見る眼。

なにか散漫に見てしまった。
伝える趣旨はなんとなくわかるのだが・・・・・・。
たぶん今のじぶんのまわりとは、かけはなれていて“ピン”とこなかったのかな。
インパクトあるしゃしんはあるが、ただ通り過ぎるだけの写真もあり、視点というものが理解できるまでいかなかった。
一枚の写真が訴えるものはなにか。