京急線雑色駅で降ります。
駅降りてJR線をわたってトコトコと歩いて8分くらい。

住宅街の真ん中に「第一相模湯」さんがあります。
(以前「第二相模湯」「ヌーランド相模湯」さんを訪問していますが、どうやら“のれん分け”のようです)

清潔感ある脱衣所から浴室に入ると、まず圧倒されるのは目の前の浴室タイル画
日光・龍頭の滝と思われるこれぞみごとな「芸術品」です。しばし見とれちゃいます。(女湯には長い橋が描かれていますが…どうなっているんでしょうか)
湯舟に入ると全部が見渡せないほどの大きなタイル画で、近くで見るとペンキのハケの流れが見て取れます。
それをチラチラ見ながら白湯・黒湯と高濃度炭酸泉(ここが導入したときニュースになりました)をかわるがわる入湯します。
白湯・黒湯は湯温42度くらいの長湯ができるちょうどいい湯加減、炭酸泉は40度くらいですかね、じんわりとカラダを休めることができます。
浅湯になっていますんでカラダを横たえるような形で、これなら血行がよくなりカラダもリフレッシュしますね。
この地域の天然温泉でしたら黒湯になりますが、透明度8cmくらいでけっこうぬるぬるときます。しかも湯舟が深さ96cmもあってここでは半身浴で楽しむような形です。
第一相模湯さんでの圧倒されるタイル画とともに特筆されるのが「清潔感」
脱衣所はもちろんですがカラン周辺もけっして現代的なモノではありませんがきれいですね。お湯もそうですけど気持ちよいです。
今年の「銭湯巡り」もちょうど半ばですが、ここはポイント高いですよ。気持ちよく「第一相模湯」をあとにしました。
駅降りてJR線をわたってトコトコと歩いて8分くらい。



住宅街の真ん中に「第一相模湯」さんがあります。
(以前「第二相模湯」「ヌーランド相模湯」さんを訪問していますが、どうやら“のれん分け”のようです)


清潔感ある脱衣所から浴室に入ると、まず圧倒されるのは目の前の浴室タイル画
日光・龍頭の滝と思われるこれぞみごとな「芸術品」です。しばし見とれちゃいます。(女湯には長い橋が描かれていますが…どうなっているんでしょうか)
湯舟に入ると全部が見渡せないほどの大きなタイル画で、近くで見るとペンキのハケの流れが見て取れます。
それをチラチラ見ながら白湯・黒湯と高濃度炭酸泉(ここが導入したときニュースになりました)をかわるがわる入湯します。
白湯・黒湯は湯温42度くらいの長湯ができるちょうどいい湯加減、炭酸泉は40度くらいですかね、じんわりとカラダを休めることができます。
浅湯になっていますんでカラダを横たえるような形で、これなら血行がよくなりカラダもリフレッシュしますね。
この地域の天然温泉でしたら黒湯になりますが、透明度8cmくらいでけっこうぬるぬるときます。しかも湯舟が深さ96cmもあってここでは半身浴で楽しむような形です。
第一相模湯さんでの圧倒されるタイル画とともに特筆されるのが「清潔感」
脱衣所はもちろんですがカラン周辺もけっして現代的なモノではありませんがきれいですね。お湯もそうですけど気持ちよいです。
今年の「銭湯巡り」もちょうど半ばですが、ここはポイント高いですよ。気持ちよく「第一相模湯」をあとにしました。