「女の子」を描かせたら、この人にかなう人はいないだろう・・・くらいの存在、江口寿史氏
そんな江口寿史氏の作品展がいつもの“せたぶん”世田谷文学館で行われているんで・・・行かなくちゃ。
自分は多感な中高生のころに出会った、代表作「ストップ!!ひばりくん!」(週刊少年ジャンプ連載)で始まりで、ギャグまんがでありながら、「女の子」に出会ったというとてもインパクトある思い出があります。
女性・女ではなくて「女の子」を描く、繊細なタッチで、フレッシュで、さりげない表情で、今時で、流行りで・・・もうこの人しかいないでしょ。
まんがの世界にとどまらず、イラスト・ポスター・音楽・・・にいたるまで、引っ張りだこでいろんなところに「女の子」が描かれています。
まさしく、いつまでたっても色あせない「女の子」のあどけない表情・しぐさがあふれんばかりの今回の会場です。
文学館での一大個展ですから、「ストップ!!ひばりくん!」ほか原画も数多くお披露目されていて、作品の紹介、キャッチーで個性的な登場人物、アクト・ワーク・仕事のすべてまで・・・
もう見ごたえじゅうぶんな「江口寿史」ワールドが会場いっぱいに広がっていました。
そんな江口寿史氏の作品展がいつもの“せたぶん”世田谷文学館で行われているんで・・・行かなくちゃ。
自分は多感な中高生のころに出会った、代表作「ストップ!!ひばりくん!」(週刊少年ジャンプ連載)で始まりで、ギャグまんがでありながら、「女の子」に出会ったというとてもインパクトある思い出があります。
女性・女ではなくて「女の子」を描く、繊細なタッチで、フレッシュで、さりげない表情で、今時で、流行りで・・・もうこの人しかいないでしょ。
まんがの世界にとどまらず、イラスト・ポスター・音楽・・・にいたるまで、引っ張りだこでいろんなところに「女の子」が描かれています。
まさしく、いつまでたっても色あせない「女の子」のあどけない表情・しぐさがあふれんばかりの今回の会場です。
文学館での一大個展ですから、「ストップ!!ひばりくん!」ほか原画も数多くお披露目されていて、作品の紹介、キャッチーで個性的な登場人物、アクト・ワーク・仕事のすべてまで・・・
もう見ごたえじゅうぶんな「江口寿史」ワールドが会場いっぱいに広がっていました。
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