い・ち・ご

今日家に帰ったら・・・・・・・「いちご」が出ました。

この冬最初の「い・ち・ご」です。

みかんが大好きだもんな。いちごの事忘れてました。

先日の「キウイ」と同様、ビタミンＣたっぷりです。

「カラダがほしがる」この時期ならではの「イ・チ・ゴ」

まだ甘酸っぱいですが、おいしくパクパクいただきました。

寒い夜には・・・・

寒い夜には・・・・・・「おでん」でしょ。

ちくわにボールにこんぶにこんにゃく・・・・・大根は写真撮る前に食べちゃいました。（おいしいから）

最近の「おでん」はだしが効いていて“上品”なものが多いようで。

でも、じつは“しゃっぱめ”のほうがいいかな。

「おでん」の思い出は、まだ小学校にあがるまえ「屋台」のおでん屋さんが夕方になると通りを歩いていて、確か「５円」で「ボール」か「ちくわ」を食べた思い出があります。

しっかりとは憶えていませんが、今風の上品な薄口のちくわではなく、“もっとくせのある”ちくわだったような気がします。なかなかその味のちくわには出会えませんが・・・・・。

でも寒くなると「おでん」が恋しくなるのは歳をとっても変わらないようで・・・・。

シメは必ず「こんぶ」と「こんにゃく」です。これも何年たっても変わりません。

“待ちチョロ”をどうする －丸の内倶楽部②ー

先日の“今年最後の”ゴルフラウンド。

けっこう「つまり気味」でのラウンドで、待たされる、待たされる・・・・・・。

それで「待ちチョロ」が“やはり”出てしまうわけだ。

この「やはり」が、またまた自分に対して「負の暗示」をかけることになり、当然の結果として「チョロ」がでてしまう。

「わかっちゃいるけど・・・・・・」やはりでるんだな。

１つ１つの動作にも「リズム」というのが重要ではあるが、ラウンドの「流れ」「リズム」というのも大事なものである。

特に「技量」とともに重要な「メンタル」におおきな影響を与えることは必死で、毎ホールごとに「待たされる」のは嫌な気分。

この「待たされている」時にどう対処するか・・・・・・なにが正しい対処の仕方か・・・・・そんなのわからん!!

対処の仕方は人それぞれだと思うが、いまだその方法にはたどりつかない。

「あまり意識しない」とか素振りしたり、鼻歌歌ったり、空見上げたり・・・・・いろいろ試行錯誤はしているが、正解には行き着かない。

ひとつ、「自分に暗示をかけないこと」はわかるのだが・・・・・・・「凡ミス根絶」とともに来年への課題ではある。

丸の内倶楽部に行く

今年最後のゴルフ。

快晴の「丸の内倶楽部」（晴れてよかった!!）

ＰＧＭグループになったようで、以前のイメージとちょっと違う感じになっています。まあ便利になったのは良いことです。

距離は短め、ハザードもあまりきいていないので戦略的というより基本に忠実にいけば「スコア」が期待できるコースです。
（反対に見れば、凡ミスすればスコアに響くわけだ）

でもでも最後ですからね、“来年につながるなんとやら”でしめくくりたいものです。

快晴の冬晴れの下、早速スタートです。

・・・・・・・・・・・・・・。

「つまっている。」（めちゃ遅いぞ!!）

前の組はどうやら「ラウンドレッスン」を兼ねての組のようです。

「スコアメイク」「技術」的な練習ラウンドはわかりますが、練習場ではできないのが「ラウンドマナー」の取得だと思うのです。
技量の向上・スコアアップのために練習するのはわかりますが、経験者はまずは「ラウンドマナー」というものを徹底的に教えるべきです。
そうでないと絶対に「ゴルフの衰退」につながると思います。（例えばスキーなんかの人気衰退はこれも一因だと思うのですが）最近の初心者のマナーの悪さには本当に幻滅します。

ゴルフはそのマナー１つとってみても、「メンタル」に少なからず影響を与え、スコアメイクに反映します。

「ラウンドの心得」があって初めてスコアにつながると思うのですが・・・・・・それにしても「遅いです」前の組・・・・・。

そんなこんなで今年のゴルフは無事終了。
この１年、スコアはあまり向上せず、進歩もありませんでしたが、「来年こそは・・・・」と“来年につながる”グッドショットもとびだし、良い締めくくりのラウンドになりました。

今夜の楽しみは・・・・。

あすは今年のゴルフ最終戦・・・・・でも。

今夜は「ふたご座流星群」のピークの夜です。

あす午前４時起きですが、今夜は流星をみるの・・・・・あれえ快晴じゃないの～。

たしか予報では「晴れ」のはずで絶好の観測の夜のはずが、「うす曇り」の夜空。

昨年は粘りに粘ってやっと「１個」みえたので（ちょ～貴重）、今年もと期待していたのに。

明日こそは快晴の予報です。ゴルフの帰りでお疲れモードだと思いますが、「明日こそは・・・・・」と期待して、きょうの観測は終了します。

さあ明日はどうなる・・・・・もちろんゴルフですが。（なにか。）

ビタミンＣたっぷりのキウイフルーツを・・・

朝晩だいぶ冷え込んできた今日この頃、のどがいがらっぽい。（乾燥してるのかな）かぜの一歩手前って感じです。

こんな時期に「来た来た来た!!」

キウイフルーツ登場。

ミドリ鮮やかな果肉が「おいしそ～」食卓に早速登場。

「産地直送」ですから、収穫したてなのでまだまだ追熟していません。実はやや硬めでちょっとすっぱいのですが、そのすっぱさの中にもほんのり甘い「甘酸っぱさ」があり、濃厚な味と相まってとってもグッドです。

スーパーものとはぜんぜん違う路地モノのカラダに良いビタミンたっぷりの「キウイ」です。

ゴルフの「いいコトバ」もらいましょう

昨日の「ゴルフ」の“筋肉披露”からのだるさがぬけない今日ですが・・・・・。

こんな本が届きました。

「岡本綾子　ゴルフの、ほんとう。」

実際のラウンドでは心技体とともに「メンタル」がおおきなウエイトをしめるスポーツです。

技量も当然必要ですが、「メンタル強化」も重要です。

テクニックの事はもういいです・・・・・なぜか言う人によって「あっちが正しい」「こっちが正しい」と右往左往としているから。

すべて正しいこと、間違ってはいないと思いますが、もしかして「言っている人」にとってで、他人はどうかな～ってことかも。

どれを採るか、採用するかはやはり「自分」しかいないと思うのです。その「自分」にとってはそれがただしいのかは別にして・・・・。

そうすると「テクニック」ってなに？になっちゃうと思うのです。

もうひとつの「メンタル」

カラダと鍛錬とともにアタマのなかの意識・感覚も研ぎ澄まさなければ、プレーに大きな影響がでます。

ある雑誌でこの本の宣伝が目に止まりました。

自分としては「美しいスイング」ＮＯ.１の岡本綾子プロのことばが満載のこの本です、すぐ取寄せました。

（印刷ですが、直筆の「ゴルフ、好きですか？」のしおり付き）

「いいコトバ」をいっぱいアタマにたたきこんで次回臨みます。

市原京急ＣＣに行く

今年も残り２回。
ことしの「ゴルフ」はどうだったか・・・・・・シメのコンペが２週連続でおこなわれます。

まず個人的には好きなコースＮＯ.１の「市原京急」に行ってきました。

初めて１００を切ったコース
フェアウェイも広く、ティーグラウンドからグリーンが見える正統派のコースレイアウト
コースは広々していますが、ガードバンカーが手強く、グリーンも速く・傾斜もしっかりと・・・・

しかし・・・・・
挑戦意欲が何度いってもわきますし、なんといってもインターから近くアクセス抜群。
価格が安かったら「何度行っても」いいくらいのコースです。

今回も“見慣れた”コースですから「エンジョイ気分」で年末ゴルフを楽しみます。

が・・・・・・・・・・

今回はずばりまず「グリーン」で打ちのめされました。

「傾斜」（錯覚をいかに読み解くか・・・・・）
「下り」につけて、カップをはずすと“止まらない・・・・・止まらない”（どこ行くの～）

今回はセルフプレーですから、キャディさんも助言もなく、自らの「感覚」「タッチ」でグリーンを読まなくては・・・・。

当たり前ですが、あくまでも“自分”がいかに自然と立ち向かうか、感覚を研ぎ澄ましてスコアメイクするかです。

逆によかったのは「アプローチ」いわゆる“寄せワン”。
これも自分の感覚で「距離感」を想像し、自分の感覚で「クラブを振る」わけです。

グリーン上のパッティングと寄せワンのアプローチ

どちらも「誰の手」もたよらない、自分のもつ感覚・感触・直感・体感・メンタルでのゴルフ、つまりは自分との闘いです。（カッコイイかぁ？）

今回の「市原京急」はこんなゴルフを体感しつつ１８ホールを楽しみました。（また来年来ようっと）

さあ来週は今年ラストです。気合をいれて立ち臨みます。

「ちょっとコンビニへ・・・・」

１２月８日です。
もう今年もあと１ヶ月もありません。

掃除
年賀状
・・・・・・・
今年やり忘れたことなかったけぇ・・・・・。

とりあえず「コンビニに・・・・・・」

帰り道いつもの歩道にて。



見上げると青い空に鉄塔が“まっすぐ”そそりたっていました。

「青い空」と「まっすぐ天に向かってのびる鉄塔」

「絵になるなぁ・・・・・」

おもわずパチリと。



せわしなくなにかとバタバタ・ソワソワする年末ですが、今日は気持ちの良い朝を迎えています。

みたらし団子の誘惑

今日も疲れたカラダで仕事から帰ると、テーブルの上に・・・・・・、

みたらし団子!!

（おいおい反則だよ～）

夜飯を食べた後で、ついつい手が出ちゃうじゃん。

「疲れたカラダには甘いものを・・・・・」ですよ。

団子も良いけど、やはりこの「甘じょっぱいみつ」の誘惑には負けちゃうよね。

ほおばりながら落語の「初天神」の１コマを思い浮かべます。

お父ちゃんが子供に買い与えようとしている「みたらし団子」を服に着くとよくないからと、団子についている「みつ」だけをペロリと舐め上げている仕草を・・・・・。

そんな自分も「みつ」だけをペロリとしているのでした・・・・・・・ジャンジャン。