今年最後のゴルフは穏やかな陽ざしの中で12月としては“あたたかな”一日に…
初訪の「南総ヒルズカントリークラブ」にて、ヒルズと名がつくように房総の丘陵地帯に、起伏をそのまま使ってのレイアウトで27ホールを擁するゴルフ場です。
旧名は「エンゼル・カントリークラブ」ですから森永製菓系のゴルフ場だったみたいで、PGMグループに譲渡され名称も変わったようです。
距離は短めですが、アップダウンや要所にハザードが配置され、ある程度ピンポイントで攻めないと痛い目に合うコースで、逆に言うとハマれば好スコアも出ちゃいます。

今日はドライバーもアイアンもまっすぐ!!で、今年の課題である「凡ミス」もないまま(アプローチの寄せが今回のスコアメイクのツボ)淡々と進みました。
しかし…コース内になんかボコボコした土を耕したような跡が…クラブハウスの注意書きにもあったんですが、イノシシがコース内へ出没して、フェアウェイが荒らすようです。
フェアウェイの芝が掘り起こされてボコボコに…これがコースのいたるところにあって、ナイスショットしてもバンカーならぬ、イノシシの“耕した”跡に
転がり込んでそこで止まっちゃうんですよね。「イノシシのトラップ」みたいなもんですよ。


球が飛ばないわ…ボールが汚れちゃうわ…せっかくのナイスショットが…フェアウェイをとらえても、「行くなぁ行くなぁ…」と球の行方を見届ける始末。
イノシシも房総の山の中の自分たちのテリトリーなんですかね、人間どもが勝手にそこに作ったものですから仕方ないのかなぁ(ゴルフ場の管理も大変だろうけど…)
そんなこんなで一喜一憂のラウンドになりました、でも天候にも恵まれスコアもうまくまとまって「今年のゴルフ」を無事締めくくることができました。
初訪の「南総ヒルズカントリークラブ」にて、ヒルズと名がつくように房総の丘陵地帯に、起伏をそのまま使ってのレイアウトで27ホールを擁するゴルフ場です。
旧名は「エンゼル・カントリークラブ」ですから森永製菓系のゴルフ場だったみたいで、PGMグループに譲渡され名称も変わったようです。
距離は短めですが、アップダウンや要所にハザードが配置され、ある程度ピンポイントで攻めないと痛い目に合うコースで、逆に言うとハマれば好スコアも出ちゃいます。






今日はドライバーもアイアンもまっすぐ!!で、今年の課題である「凡ミス」もないまま(アプローチの寄せが今回のスコアメイクのツボ)淡々と進みました。
しかし…コース内になんかボコボコした土を耕したような跡が…クラブハウスの注意書きにもあったんですが、イノシシがコース内へ出没して、フェアウェイが荒らすようです。
フェアウェイの芝が掘り起こされてボコボコに…これがコースのいたるところにあって、ナイスショットしてもバンカーならぬ、イノシシの“耕した”跡に
転がり込んでそこで止まっちゃうんですよね。「イノシシのトラップ」みたいなもんですよ。




球が飛ばないわ…ボールが汚れちゃうわ…せっかくのナイスショットが…フェアウェイをとらえても、「行くなぁ行くなぁ…」と球の行方を見届ける始末。
イノシシも房総の山の中の自分たちのテリトリーなんですかね、人間どもが勝手にそこに作ったものですから仕方ないのかなぁ(ゴルフ場の管理も大変だろうけど…)
そんなこんなで一喜一憂のラウンドになりました、でも天候にも恵まれスコアもうまくまとまって「今年のゴルフ」を無事締めくくることができました。