〇〇の湯があまりにも“消化不良”だったんで、近くにあるもう一つの銭湯に向かいます。(どうしても気持ちよく湯を楽しみたかったのよ)
「千代の湯」
〇〇の湯がオール温泉ならば、千代の湯はオール軟水のリニューアルしたばかりの真新しい銭湯です。(玄関もちょっとオシャレ!!)
入浴するとまず目に飛び込んできたのが「赤富士」の銭湯画
銭湯絵師 中島盛夫氏の作。なんとも威厳ある富士の雄姿が、銭湯のクオリティを高めています。
浴槽はマッサージ・電気を併用した白湯と(しっかり足を伸ばせますよ)炭酸風呂・水風呂の構成。
(このくらいシンプルならば、〇〇の湯さんも多少は居心地がよくなると思うのですが…)
白湯にまず入湯して“うさばらし”に足をうぃ~んと伸ばして、カラダを湯舟に預けます。「あ~気持ちいい!!」
湯温計は壊れていて?(たぶん)やや熱めの42・3度くらい。ちょっと長湯するとのぼせちゃうかな。
こういう時は、白湯と水風呂を交互浴してしゃれこみます。
自分は熱めの湯が好きなんでいいのですが、さすがに長湯するとカラダに堪えるので、涼み処があるといいですね。(都会の街中の銭湯なんで贅沢いってられませんが)
湯は「軟水」なんで、ツッパリ感もなくやわらかい湯です。カラダもぽっかぽかしちゃって心地よいですね。
「千代の湯」さん、いいお湯でした。
「千代の湯」
〇〇の湯がオール温泉ならば、千代の湯はオール軟水のリニューアルしたばかりの真新しい銭湯です。(玄関もちょっとオシャレ!!)
入浴するとまず目に飛び込んできたのが「赤富士」の銭湯画
銭湯絵師 中島盛夫氏の作。なんとも威厳ある富士の雄姿が、銭湯のクオリティを高めています。
浴槽はマッサージ・電気を併用した白湯と(しっかり足を伸ばせますよ)炭酸風呂・水風呂の構成。
(このくらいシンプルならば、〇〇の湯さんも多少は居心地がよくなると思うのですが…)
白湯にまず入湯して“うさばらし”に足をうぃ~んと伸ばして、カラダを湯舟に預けます。「あ~気持ちいい!!」
湯温計は壊れていて?(たぶん)やや熱めの42・3度くらい。ちょっと長湯するとのぼせちゃうかな。
こういう時は、白湯と水風呂を交互浴してしゃれこみます。
自分は熱めの湯が好きなんでいいのですが、さすがに長湯するとカラダに堪えるので、涼み処があるといいですね。(都会の街中の銭湯なんで贅沢いってられませんが)
湯は「軟水」なんで、ツッパリ感もなくやわらかい湯です。カラダもぽっかぽかしちゃって心地よいですね。
「千代の湯」さん、いいお湯でした。