日曜日、先週ルリビタキを撮影した眉山に出かけた。
そこの場所で、1時間ほど待ったが一度も姿を見せなかった。
私の方を珍しいもの見つけたかのように、振り返って見てる女の子の写真を撮った。
びざんばしと書かれた小さな橋も見える。
写真上部には、台風で倒れた木を釣り上げている赤いロープも写っている。
「眉山」は、びざんと読み、徳島市のほぼ中心部にある優美な標高290メートルの山。
「眉のごと雲居に見ゆる阿波の山かけて漕ぐ舟とまり知らずも」
と万葉の歌人”船王”によって万葉集にも詠まれている。
眉山山頂へは、阿波おどり会館5階(眉山ロープウェイ山麓駅)から
ロープウェイで約6分で着く。
ところで、小説「眉山」の宣伝
さだまさし書き下ろし小説第3弾
母の生命が尽きるとき、娘は毅然と誇りを持って生きてきた母の切なく苦しい愛を知る。
大ベストセラー「精霊流し」「解夏」を超える感動! さだまさし待望の長編書き下ろし!
◆さだまさし著
◆2004年12月27日発売
◆幻冬舎 ¥1,400(税込)
そこの場所で、1時間ほど待ったが一度も姿を見せなかった。
私の方を珍しいもの見つけたかのように、振り返って見てる女の子の写真を撮った。
びざんばしと書かれた小さな橋も見える。
写真上部には、台風で倒れた木を釣り上げている赤いロープも写っている。
「眉山」は、びざんと読み、徳島市のほぼ中心部にある優美な標高290メートルの山。
「眉のごと雲居に見ゆる阿波の山かけて漕ぐ舟とまり知らずも」
と万葉の歌人”船王”によって万葉集にも詠まれている。
眉山山頂へは、阿波おどり会館5階(眉山ロープウェイ山麓駅)から
ロープウェイで約6分で着く。
ところで、小説「眉山」の宣伝
さだまさし書き下ろし小説第3弾
母の生命が尽きるとき、娘は毅然と誇りを持って生きてきた母の切なく苦しい愛を知る。
大ベストセラー「精霊流し」「解夏」を超える感動! さだまさし待望の長編書き下ろし!
◆さだまさし著
◆2004年12月27日発売
◆幻冬舎 ¥1,400(税込)