
右端に見えるトンネルが飛越峡合掌ラインの一部
飛越峡合掌ラインとは、13年間と300億円を要した富山県庄川町(現・砺波市)~岐阜県白川村間の道路の愛称。
(起点岐阜県岐阜市、終点富山県高岡市の国道156号線の一部)
この飛越峡合掌ラインと東海北陸自動車道の全線開通によって世界遺産となった豪雪地帯の五箇山や白川郷も随分身近
になった。

冬の服装は、黒っぽいものが多いので、女性の傘の色だけが目立つ(白黒写真でなくカラー写真ということが分かる)

奥に見える建物に看板が掛かっているようだ。

もう少し近づいた所から撮った写真の一部をトリミング(「屋根雪が落下することがあります。ご注意下さい。」
と書いてある。)