昨日、「エコ未来」で開催した「野鳥の会 徳島県支部」の総会終了後行われたスライド上映会に持って行った写真
(撮影は40日前)
異なった潮の流れがぶつかる。 異なった塩分濃度の水がぶつかる。 潮の流れの速い潮と遅い潮がぶつかる。
などといった状態の時に潮目ができる。
この潮目の下では海底に向かって海水が斜めに流れ込む状況になっている。このような海水に流れができることによって、水面を漂う
プランクトンや海藻など小魚の餌が水中に流れ込む。これらの餌をねらって集まってくる小魚を今度は大きな魚や水鳥が食べにやってくる。
写真に写っているウミアイサやユリカモメの数は現場にいる水鳥の一部。
上から4羽目、右から5羽目にあたるユリカモメが魚を咥えている。
下から4段目、右から3羽目のウミアイサが魚を咥えている。
(撮影は40日前)
異なった潮の流れがぶつかる。 異なった塩分濃度の水がぶつかる。 潮の流れの速い潮と遅い潮がぶつかる。
などといった状態の時に潮目ができる。
この潮目の下では海底に向かって海水が斜めに流れ込む状況になっている。このような海水に流れができることによって、水面を漂う
プランクトンや海藻など小魚の餌が水中に流れ込む。これらの餌をねらって集まってくる小魚を今度は大きな魚や水鳥が食べにやってくる。
写真に写っているウミアイサやユリカモメの数は現場にいる水鳥の一部。
上から4羽目、右から5羽目にあたるユリカモメが魚を咥えている。
下から4段目、右から3羽目のウミアイサが魚を咥えている。