吉野川河口に来たのは久しぶりだ。前もって潮の干満を調べていなかったので、着いた時にはいつもシギチドリ撮影している
干潟はまだ水の中だった。このため、しばらく堤防際にいるトビハゼをビデオ撮影などしていると、潮が急に引いてきたので
いつもの場所に引き返した。
ここで、最初に見たのがシギ・チドリではないが、このアオサギ
全長88-98cm、翼開張150-170cm、体重1.2-1.8kg の日本では最大のサギである。
風になびく後頭部の2本の冠羽が格好いい。
手前は若鳥なので、色は灰色のままで冠羽も見えない。
4枚の写真に写っている夏羽のアオサギ(成鳥)は、すべて同一個体
冠羽や飾り羽で冬場に見るよりやはりきれいだ。
干潟はまだ水の中だった。このため、しばらく堤防際にいるトビハゼをビデオ撮影などしていると、潮が急に引いてきたので
いつもの場所に引き返した。
ここで、最初に見たのがシギ・チドリではないが、このアオサギ
全長88-98cm、翼開張150-170cm、体重1.2-1.8kg の日本では最大のサギである。
風になびく後頭部の2本の冠羽が格好いい。
手前は若鳥なので、色は灰色のままで冠羽も見えない。
4枚の写真に写っている夏羽のアオサギ(成鳥)は、すべて同一個体
冠羽や飾り羽で冬場に見るよりやはりきれいだ。