13時からの用事のため、1番の飛行機を利用するのは、東京への便数が少ない徳島からだと、2番の飛行機では、ゆっくり昼食を食べる時間がないからである。
そのためには、もの凄く早起きをするという犠牲を払わなければならない。
今回、国立新美術館へ行った一番の目的は、三つ星レストランの味が楽しめる「ブラッスリー ポール・ポキューズ ミュゼ」のランチ、二番が「異邦人(エトランジェ)たちのパリ」という企画展。
ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼは、1965年以来、三ツ星を維持し続ける「レストラン ボキューズ」。そのポール・ボキューズ氏の伝統のブラッスリーの味のランチが1,800円で食べられるらしい。
レストランの開店は11時。企画展は予定どおり1時間半ぐらいで見終わったので、ちょうどいいと思い、レストランに入ろうとしたら人だかりができている。何事かと思ったら、レストランの待ち客の行列だった。今から並んでも食べられるのは2時間後らしい。仕方なくあきらめた。
手前、円筒状の建物の3階がブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ。奥の円筒状の建物2階がティールーム「サロン・ド・テ ロンド」
レストランの中の様子
行列は、手前が最後尾ではなく、折り返しているのである。
結局、食べることができなかった「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」のメニュー
そのためには、もの凄く早起きをするという犠牲を払わなければならない。
今回、国立新美術館へ行った一番の目的は、三つ星レストランの味が楽しめる「ブラッスリー ポール・ポキューズ ミュゼ」のランチ、二番が「異邦人(エトランジェ)たちのパリ」という企画展。
ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼは、1965年以来、三ツ星を維持し続ける「レストラン ボキューズ」。そのポール・ボキューズ氏の伝統のブラッスリーの味のランチが1,800円で食べられるらしい。
レストランの開店は11時。企画展は予定どおり1時間半ぐらいで見終わったので、ちょうどいいと思い、レストランに入ろうとしたら人だかりができている。何事かと思ったら、レストランの待ち客の行列だった。今から並んでも食べられるのは2時間後らしい。仕方なくあきらめた。
手前、円筒状の建物の3階がブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ。奥の円筒状の建物2階がティールーム「サロン・ド・テ ロンド」
レストランの中の様子
行列は、手前が最後尾ではなく、折り返しているのである。
結局、食べることができなかった「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」のメニュー