北海道のスイカの2大ブランドは、「でんすけすいか」とこの「らいでんすいか」
でんすけすいかは、ちょうど2年前にスイカの夏?というタイトルでこのブログに取り上げた。
このらいでんすいかは、北海道岩内郡共和町のきょうわ農業協同組合で生産、出荷されている地域ブランドのスイカ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/24/cfbdc87c636b0a8f61ba223b67bd95c4.jpg)
このパッケージの中に詰め物を入れスイカを固定、底の部分に補強用の当て紙をし、PPバンドで止めた状態で送られた来る。
箱も中身も全く傷ついていない。最近のパッケージングはどんどん進歩している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/a6/78c6811ef2fc6b0d28d1c720c1a9aa88.jpg)
でんすけスイカと違い、皮は黒くない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/70/ba70fa716f80218f2617ea5b6ed63947.jpg)
長い刃の包丁がなく、上手く切れていない。
中の実の色は、パッケージの絵のように濃い赤色ではなく、濃いピンク色。また、皮もパッケージのとは違い、本来の特徴どおり大変薄い。、
サクッと爽やかな食感で、大変甘く美味である。その上、白い部分の間際まで美味しく食べられる。
「らいでん」という名前は、生産地から見える「ニセコ・積丹・小樽海岸国定公園」の景勝地の「雷電海岸」から付けられた。
でんすけすいかは、ちょうど2年前にスイカの夏?というタイトルでこのブログに取り上げた。
このらいでんすいかは、北海道岩内郡共和町のきょうわ農業協同組合で生産、出荷されている地域ブランドのスイカ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/24/cfbdc87c636b0a8f61ba223b67bd95c4.jpg)
このパッケージの中に詰め物を入れスイカを固定、底の部分に補強用の当て紙をし、PPバンドで止めた状態で送られた来る。
箱も中身も全く傷ついていない。最近のパッケージングはどんどん進歩している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/a6/78c6811ef2fc6b0d28d1c720c1a9aa88.jpg)
でんすけスイカと違い、皮は黒くない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/70/ba70fa716f80218f2617ea5b6ed63947.jpg)
長い刃の包丁がなく、上手く切れていない。
中の実の色は、パッケージの絵のように濃い赤色ではなく、濃いピンク色。また、皮もパッケージのとは違い、本来の特徴どおり大変薄い。、
サクッと爽やかな食感で、大変甘く美味である。その上、白い部分の間際まで美味しく食べられる。
「らいでん」という名前は、生産地から見える「ニセコ・積丹・小樽海岸国定公園」の景勝地の「雷電海岸」から付けられた。