慶州は、新羅王朝の１０００年の都でした。
韓国随一の観光名所と言っていいでしょう。
もう、１０年近く行っておりませんが、四季折々に素晴らしいところで、仏国寺、石窟庵、古墳
公園など、見応えのあるところが、沢山あります。
一度、また、行かなければと思っていたところ、思いがけず、当blogにお出での、どらさん
が、最近慶州を観光されて、ＵＰされましたので、ご紹介させていただきます。
http://dora2.blog.ocn.ne.jp/fuu/2008/12/post_e361.html
去年蒔いた、クリスマスローズの種が、ぼつぼつ、発芽を始めました。
皆さんのところはいかがですか？
１年後には、こんなに大きくなって、３年後には、花を咲かせます。
今年もヒヨドリが帰って来ました。
2005年に生まれたひよこが、４回目の里帰りです。
去年よりも、一回り大きくなって、シベリヤから帰って来ました。
http://mcnj.blog.ocn.ne.jp/blogmcnj/2008/05/post_6246.html#comments
http://mcnj.blog.ocn.ne.jp/blogmcnj/2008/02/post_72f0.html#comments
http://mcnj.blog.ocn.ne.jp/blogmcnj/2007/02/post_7f16.html#comments
http://mcnj.blog.ocn.ne.jp/blogmcnj/2007/01/post_ba23.html#comments
近所の神社へ、初詣に行って来ました。
正月も４日となると、参拝客もまばらになりますね。
運試しに、お御籤を引いたら、末吉でした。
雪に埋まる梅花の如し。
願い事今はかなわず。
商売利益出ず。
待ち人来たらず。
恋人現れず。
今年の不景気を予測するような占いでした。
折角、１００円も出したのに、引きなおすのも嫌になり、お御籤は火の中、煙とともに
消えていきました。
ところで、皆さんは、賽銭箱の上にぶら下げてある、大きな鈴やドラのようなものが、何の為
にあるかご存知でしょうか。
普段神様は、暇を持て余して、寝ておられるそうです。
お賽銭を上げる前に、大きな音を出して、神様をおこして、これからお賽銭を上げますよ、
と、合図するのだそうです。
鈴を鳴らしてから、お賽銭を上げないで帰ると、ご利益が無いどころか、ばちが当たるかもし
れないそうです。
