御池室町の北東にある、セルフうどんのお店。
今やうどん屋といえば、讃岐系セルフシステムがここ京都にも「はなまる」「丸亀」と
出店が目立っている。
創業60年以上を誇る香川県の製宮武讃岐麺所から京都の橋頭堡となる。
外にはオープンテーブルが有り、ちょっとした休憩に使えるようになっている。
60席を誇る店内は広々としていて同系列店の「はなまる」錦店よりかなり大きい。
木製のテーブルがならぶ席配置は席感がたっぷりで、ゆったり度は高い!
ただ印象にのこるような奇抜さはなく無難な仕上げである。
セルフ方式はいつものように先にうどんや丼を発注し支払いまでの間にトッピングを
調達する。
たもん庵や丸亀に比べるとトッピングの陳列が雑然としているように感じるのだが・・・
気のせいなのか??
うどん(他)メニューは他店と比較すると多いように感じる、期間メニューもあるだろうが
迷ってしまうが。。。某定番のカレーうどん580円これに唐揚げと玉子揚げを加える。
カレーうどんは、カレーの粘度が高くうどんを持ち上げるとかなりのカレーが付いてくる
甘がらく味付けされ、うどん屋のカレーうどんの定番味付けのようで、それなりに旨い!
唐揚げと玉子上げは、脂っこさが残るもので、たもん庵”によく似た物だが
まだこちらの方が、食べやすい。
うどんはコシがしっかりある讃岐独特のもので某が食した讃岐セルフ系の中で一番
本格的に感じた。
いきいきうどん”は香川県以外ではあまり出店がなく、ここ京都店は貴重な存在
席数も多く、本場宮武讃岐麺所のうどんを気軽に京都で食べられるお店である。
HP→http://seimensho.jp/shops/
「京都市中京区御池通室町東入籠池町448 伊と幸ビル1F」
今やうどん屋といえば、讃岐系セルフシステムがここ京都にも「はなまる」「丸亀」と
出店が目立っている。
創業60年以上を誇る香川県の製宮武讃岐麺所から京都の橋頭堡となる。
外にはオープンテーブルが有り、ちょっとした休憩に使えるようになっている。
60席を誇る店内は広々としていて同系列店の「はなまる」錦店よりかなり大きい。
木製のテーブルがならぶ席配置は席感がたっぷりで、ゆったり度は高い!
ただ印象にのこるような奇抜さはなく無難な仕上げである。
セルフ方式はいつものように先にうどんや丼を発注し支払いまでの間にトッピングを
調達する。
たもん庵や丸亀に比べるとトッピングの陳列が雑然としているように感じるのだが・・・
気のせいなのか??
うどん(他)メニューは他店と比較すると多いように感じる、期間メニューもあるだろうが
迷ってしまうが。。。某定番のカレーうどん580円これに唐揚げと玉子揚げを加える。
カレーうどんは、カレーの粘度が高くうどんを持ち上げるとかなりのカレーが付いてくる
甘がらく味付けされ、うどん屋のカレーうどんの定番味付けのようで、それなりに旨い!
唐揚げと玉子上げは、脂っこさが残るもので、たもん庵”によく似た物だが
まだこちらの方が、食べやすい。
うどんはコシがしっかりある讃岐独特のもので某が食した讃岐セルフ系の中で一番
本格的に感じた。
いきいきうどん”は香川県以外ではあまり出店がなく、ここ京都店は貴重な存在
席数も多く、本場宮武讃岐麺所のうどんを気軽に京都で食べられるお店である。
HP→http://seimensho.jp/shops/
「京都市中京区御池通室町東入籠池町448 伊と幸ビル1F」