河原町丸太町の南西1筋下がった場所ある魚介系のラーメン屋さん。居抜きの麺屋さんとなる。
中は狭いコの字カウンターのみ、このあたりは前店とあまり変わりない。ただ質実剛健的な前と
比べ多少なりともオシャレ”が意識されている。
ラーメンは2種から成り立っている。魚介と豚鶏貝の白湯、価格は1000円前後と多少高い目
注文したのは「鶏と豚と貝ありがとう」980円、白湯とは思えないフレッシュカラーした
スープに大きなあさりが鎮座している豪華なラーメンである。アサリの旨味がぶっとく
存在するスープは豚と鶏の旨味もしっかり存在する、まさに骨太のスープといえる快作
で、しっかりと目を見て共感してくれるCAのようである。直線的に表現するなら美味し
いを実感できるラーメンだ。
平打ち麺のツルコシ具合とホロホロバラチャーシューもスープに順応しつつ個性もしっかり
感じ取れる逸品だ。
あさりの秘めたる力を改めて確認させてもらった。店内もラーメンに集中できる雰囲気
をもっていて(ある意味気が散らない)お勧めのお店とさせてもらいたい。
HP→https://www.facebook.com/ramenhiryu.kyoto
「京都市中京区大文字町234」
中は狭いコの字カウンターのみ、このあたりは前店とあまり変わりない。ただ質実剛健的な前と
比べ多少なりともオシャレ”が意識されている。
ラーメンは2種から成り立っている。魚介と豚鶏貝の白湯、価格は1000円前後と多少高い目
注文したのは「鶏と豚と貝ありがとう」980円、白湯とは思えないフレッシュカラーした
スープに大きなあさりが鎮座している豪華なラーメンである。アサリの旨味がぶっとく
存在するスープは豚と鶏の旨味もしっかり存在する、まさに骨太のスープといえる快作
で、しっかりと目を見て共感してくれるCAのようである。直線的に表現するなら美味し
いを実感できるラーメンだ。
平打ち麺のツルコシ具合とホロホロバラチャーシューもスープに順応しつつ個性もしっかり
感じ取れる逸品だ。
あさりの秘めたる力を改めて確認させてもらった。店内もラーメンに集中できる雰囲気
をもっていて(ある意味気が散らない)お勧めのお店とさせてもらいたい。
HP→https://www.facebook.com/ramenhiryu.kyoto
「京都市中京区大文字町234」