一流芸能人YOSHIKIがプロデュースしたワイン、ヨシキを飲ませていただきました。深い味わいで、お肉に合います。大宮で一番美味しいと昔から言われている、新都心の高麗房、十年ぶりくらいで伺いましたが、内装がより、高級店にリニューアルされていました。自治さいたま心臓血管外科の医局員勧誘にもよく使われたお店で、筆者も何度かつれていかれ、そこで、『世界を相手に戦うのだ!』との教授の訓導を頂いたものです。当時は菜々緒もバイトしていました。相変わらずお肉は絶品でした。
菅政権から岸田政権に代わって、何か良くなったことがあったのか?
増税、といところしか見えない中、実際の岸田首相の口から出る言葉に何の中身がないので、皆イライラしているのではないでしょうか。このイライラが株価にも表れているのだと思います。
第二次阿部政権のときはアベノミクス、菅政権の時は携帯電話料金の大幅引き下げ、不妊治療の補助、デキタル庁によるDX推進の試みなど国民に訴えかける政策がありましたが、残念ながら岸田政権は独自の政策が一つもない、これでいいと思う人はだれもいない。今日もテレビを見ていてせっかくの日曜なのに朝からイライラしてしまいました。
よく聞いていると減点されない発言しかしない、というのが岸田スタイルでこれで今まで生き抜いてきたのでしょう。でもこの生き残り方は人の上に立つ生き方ではありません。守備しかしないで、攻撃をしないというスタイルでは国民の期待に応えられません。
増税、といところしか見えない中、実際の岸田首相の口から出る言葉に何の中身がないので、皆イライラしているのではないでしょうか。このイライラが株価にも表れているのだと思います。
第二次阿部政権のときはアベノミクス、菅政権の時は携帯電話料金の大幅引き下げ、不妊治療の補助、デキタル庁によるDX推進の試みなど国民に訴えかける政策がありましたが、残念ながら岸田政権は独自の政策が一つもない、これでいいと思う人はだれもいない。今日もテレビを見ていてせっかくの日曜なのに朝からイライラしてしまいました。
よく聞いていると減点されない発言しかしない、というのが岸田スタイルでこれで今まで生き抜いてきたのでしょう。でもこの生き残り方は人の上に立つ生き方ではありません。守備しかしないで、攻撃をしないというスタイルでは国民の期待に応えられません。
艦載機を満載した新たな原子力空母カールビンソンが横須賀港に入港しました。定時配備されているロナルドレーガンおよび空母打撃群がアフガニスタン沖に展開しているため、その穴を埋めるためにおそらく一時的な配備となっています。
空母が動くところ、初めて見ましたが、自衛隊の艦艇に比較すると意外と速かったです。
基地から外出が禁止されているためか、横須賀市内に外人があふれ出ている印象はありません。お酒も飲めないので、基地外に出る意味がないのかもしれませんが。
朝の時間のまともな唯一のニュース「モーサテ」ですが、昨日4/5のニュースも内容が凝縮、盛りだくさんでした。
その中で、アメリカ、ニューヨークでのワクチン接種について、キャスター自らがモデルナ製のワクチン接種している様子をVTRで映しておりました。
筋肉隆々のメディカルスタッフに左肩にShotされましたが、血液がたら~っと垂れてきて、そのメディカルスタッフが簡単に血液をぬぐい絆創膏を貼ってくれるまでを映していましたが、ぬぐったにもかかわらず、血液が肩にけっこう付着したままで、あの白いセーターが血液が汚れてしまわなかったかとても心配になりました。おそらく日本ならもう少し丁寧な感じで対応してくれると思いましたが、いかにもアメリカン、って感じで笑ってしまいました。
それを編集なしでそのまま日本全国?に報道するところもさすがテレビ東京!と思いました。
新しい生活様式のためか、グルーポン、日本から撤退するそうです。
新型コロナウィルスの蔓延のため、グループでの食事などが激減し、お安く食事をしたりするクーポンを販売するサイトの需要が減ったものと思われます。新しい生活様式に合致した産業は生き残り、そうでない産業は消えていく・・・そうしたことの現れのひとつではないでしょうか。
長くお世話になったグルーポン、無くなってしまうのは残念なことです。
先日の10月初日、小児科医に行列が出来ていました。普段みない小児科の行例、びっくりしました。どうもインフルエンザワクチンのために、と並んでいるようでした。今年は新型コロナウィルスとインフルエンザの同時流行が懸念されています。小さいお子さんをお持ちの方は特に心配されていると思います。その現れでしょうか。より必要度の高い、老人に関しては行列はまだ出来ていないようでしたが、新しい生活様式のためかインフルエンザの発生自体が少なくなっているようです。
半沢直樹の最終回、今回は幹事長のような大物政治家が使うトゥールダルジャンは登場せず、白井大臣が帝国航空の社長らと食事をしているシーンで使用されたのは、ホテルニューオータニ17Fのビュッフェレストランでした。確かに幹事長よりは格下とはいえ、ビュッフェにしなくてもよかったのでは、と思いました。このビュッフェ、リニューアルしてからは行った事ありませんが、基本的にはビュッフェスタイルで自分が食べたい料理を自分で取りに行って食べるスタイルです。大臣と大手航空会社社長が会食するのにはあり得ない想定のお店ではありますが、こうした事情が分かる人にだけ楽しめる演出ということなのかもしれません。このレストラン、円形のつくりになっていて客席側の床全体が一定時間をかけて一周する構造になっているのですが、リニューアルしてからは最近は回転させるのをやめた、と聞いたような気がします。ドラマのシーンでも、迎賓館が見える位置で固定されて止まっているようでした。
今回のドラマはトゥールダルジャンといい、ビュッフェレストランといい、ニューオータニが多く使われていて、ホテルの会員としては視聴していてちょっと嬉しかったです。
このブログを書いていて、足の浮腫の記事を越える閲覧者数を記録したのは、なんと、半沢直樹でトゥールダルジャンが二回使われていた!っていう内容のものでした。
トゥールダルジャンは、鴨のオレンジソースがスペシャル料理で、開店から何羽目の鴨かを示すプレートを頂けます。昭和天皇が召し上がった鴨を第一号にしたというのは有名な話で、筆者が以前食した時は18000番目くらいだったと記憶しています。
来月、この半沢直樹が土下座しかかったメインダイニングで行われる結婚披露宴でスピーチを頼まれたので、今から失言ないように準備をしなくては、です。
今年もくら馬の季節限定トリュフラーメンが始まりました!
まさに美食の秋です。これに勝るラーメン、まだ出会ってません。メニューが終わる11月までの間に何回食べることが出きるか。
先日送られてきたクール宅急便、「ワニにつき、取り扱い注意」と表記されていました。
ワニをクール便で送ってくるのは、実はワニ肉ではなく、ラベルの一部が取れてしまっていて、実際は「ウニにつき、取り扱い注意」でした。
北海道からのふるさと納税からのお礼の品です。
コロナ禍で全世界の経済が低迷するなか、この周辺では横須賀市長だけが、夏のボーナスを受け取らないという決断をしたそうです。いろいろ意見はあるかもしれませんが、リーダーとしての責任感、尊敬される人物像として見上げた対応と思います。このように潔い人は最近の日本人ではあまりいなくなったように思います。まさに横須賀市民の誇りです。
緊急事態宣言が解除され、街頭献血も再開されました。毎週の横須賀中央駅前での献血者にたくさんの人が並んで献血をする姿を見るたびに、まだ人って捨てたもんじゃない、って思えたりします。根拠はありませんが、献血が趣味、って人に悪い人はいない、そんな気もします。その心意気につられて筆者も3年ぶり、31回目の献血をしました!!
地域の人にこのような暖かい応援のメッセージを頂くことで医療者はとても勇気が湧いてくるものです。たとえ、医療者自身にさまざまなリスクがあるとしても、地域の人々に支えられていると思えるからこそ、地域の人たちに尽くすことができます。