朝日新聞

「　沖縄集団自決をめぐる教科書検定の抗議集会に11万人集結・・・・　」

これは朝日新聞お得意の　反日誇大報道

「　沖縄集団自決をめぐる教科書検定問題　」　とは

高校日本史の教科書検定で

文部科学省は五社七冊の教科書に記載された沖縄戦「集団自決」の記述について

「 実態について誤解するおそれがある 」

と検定意見をつけ、軍が「 自決 」を強制したという記述をすべて修正・削除さた。


これに対し沖縄では県議会とすべての市町村議会が撤回を求める意見書を採択。


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この抗議集会が行われた会場は約、2万５千平米

この面積に集結できる人間の数は最大で　4万人、１１万の人間を収容することは不可能


にも関わらず、朝日新聞は　１１万人が集結したと報道している

これは宗教団体が信者数を　水増しして　誇大広告　するのと事は同じ

朝日新聞の　反日報道　はこれに限らず調べ挙げればいくらでもあります。

因みに、こんなすぐにバレてしまう　低レベルの誇大報道　をしておきながら

そのあと、この事についての訂正や謝罪は一切なし。

ミスによる誤報ではなく、意図的な誤報　であると自ら認めているとしか思えません

教科書検定　への賛否は別問題としても、 4万人を　11万人　　と平気で報道する

　
　新聞に書いてあることは　真実　であることもあるが意図的なウソである事も多い

これが　マスコミの実態

　朝日新聞　は特に性質が悪い　

「　反日　・　親中　・　親朝　・　親韓　」の立場を一貫して貫いておみえになる

こういうのを　売国奴　と呼ぶのではないでしょうか

火事場のドサクサに紛れて　北方領土　を略奪したロシアより遥かに質が悪い

　過去の悪行の数々から推察するに

朝日新聞社　の経営目標は「　国家転覆　」　であると考えられるが・・

そうは問屋が卸さない。

インターネットの普及と、若者の新聞離れにより、いまや新聞業界は苦境に立たされている。

朝日新聞がまず自らが転覆して欲しい

そうなれば、他の新聞社は生き残ることが出来るだろう

世の中には　必要悪　と言う言葉があるけれど

朝日新聞は　不要悪　だ

　

松下幸之助様のお言葉

松下幸之助 曰く・・・・


テレビ見とったらな、

高校の歴史講座というんかな、

日本史の講義を、どっかの大学の先生がやっておったけどな、

それを見ておったら、

あの古事記とか、日本書紀の、そのつくられた過程を説明しとるんや。


ところがな、それが、いかにも天皇の作為というか、

天皇さん個人が自分の都合のいいように作ったんや言うて説明しとるんやな。


八つの島をつくったとあるが、


あれは　荒唐無稽　な話なんだと言うとるんやな。


また奈良の大仏さんの建立にしてもな、

多くの民衆の塗炭（とたん）の苦しみによってできたんやと言うとるんやな
　

そりゃそういう面もそれぞれにあったかもしれんけど、

一面、天皇さんにしても、日本をよく治めたいという思いもあったやろうし、

大仏をつくるんでも人心の安定とか、

仏教の興隆を願うといったそういう思いもあったろうと思うな


なんでもそうやけど、

いったい　悪意からなにが生まれるんやろうか。


せっかく日本はいいものを持っているのに、

わざわざ悪くするようにするのは、

まるで金になるものを、

サビた鉄にしようとするのに似てるな。


歴史については、いろいろな見方、考え方もあるやろうけど、

人間を不幸にする見方、考え方はあかんな。


こういう考え方がされているとするならば、

日本の将来、日本の未来にとって重大な問題だと思うな




「松下幸之助随聞録　心はいつもここにある　」　江口克彦（著）より


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「　いったい悪意からなにが生まれるんやろうか　」


この言葉、夕日新聞　にきかせてやりたいです。


夕日新聞の根底は　松下幸之助様の言うところの

「　悪意　」　そのものだと思います。