ところでマイナンバーカードは、「地方公共団体情報システム機構」。
こんな機構が、事業の中核を担って仕切っているそうな。
そして総務省と関係が深い、御用企業からの出向者が名を連ねる。
また美しい国は、トラブル発生の原因をヒューマンエラーだとする。
しかし実際は、時代遅れの欠陥を隠しているからのようだ。
そこには、利権の臭いが、プンプンという。
だから必要なのは、時代遅れのOSとの決別だそうな。
お粗末なツールを酷使してのマイナンバーカードの運用。
トラブルが続くのは、当たり前のようだねぇ。
これで2024年秋に紙の保険証廃止とは、お寒い限り。
おいおい、お〜〜ぃ!文雄!
本当にお前の頭は大丈夫か?
紙の保険証には、一切問題がなかったよ。
それを廃止する理由がどこにあるの?
任意であるはずのマイナンバーカード。
これでは強制であり、ムチャクチャ な話。
70%以上の国民が保険証廃止に反対中だぜ・・・。
あぁ、それなのにそれなのに・・・。
聞く耳を持たない美しい国の政治劇場。
ただただ呆れるばかりである・・・。