日本の消費税は、輸出企業のための逆関税である。👉
トランプ大統領が、日本の消費税を関税と認定⁉️
さてさて、財務真理教こと財務省がどう反応するのか。
大変興味深いネェ〜・・・消費税廃止??
振り返れば財務真理教、消費税は福祉の財源と豪語して来た。
安定した福祉を行うために、安定収入が入る消費税。
それが必要不可欠であると主張していた。
しかし、消費税導入後、日本の福祉は削減される一方。
消費税の真の目的は、まず第一に法人税の減税。
大企業、特に外資企業を優遇。
結果、経営者が莫大な報酬を得て、株主が大配当を得る。
そうするために、法人税を減税。
その穴埋めとして、消費税を作ったと言われる。
消費税のもう一つの目的は、輸出企業への援助。
庶民からむしり取った消費税・・・。
これは福祉に回されることなく、輸出企業への補助金。
そんな金に変化して支給されていたと言われる。
これは輸出される側の国にとっては、逆関税に相当するとか。
日本からアメリカに物が輸出されるにあたり・・・。
消費税として徴収された資金が輸出企業に支給される。
だから輸出企業は、その分だけ安い価格で・・・。
輸出先国家に物を売りつけることができる仕組みだそうな。
トランプ大統領は、この財務省の欺瞞をとうの昔に見抜いていた。
日本の消費税が、輸出企業のための逆関税であると認定。
それに対して、報復関税をかける。
そして有利な条件で輸出している日本企業に・・・。
制裁すると宣言したことになるそうな。
トランプ大統領も良いことをやるねぇ。👏
これに対して、財務省がどのように反応するか。
大変興味深い景色が見られそうである。
https://x.com/shun_sasahara/status/1890702454838399384