文雄座長には、「聞く力」を発揮して欲しいなぁ。
Web上には、こんな指摘も登場した。
増税より国会議員が身を削れ!
衆参議員に支払われる金は歳費(給与)が年間2,200万円。
そのほかに月額100万円の調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)。
合わせれば一人あたり3,400万円。
その他の経費を含めれば、国会議員一人当たりおよそ4,200万円の費用がかかっている。
2019年時点だが、諸外国はこんな塩梅だ。
米国が1,914万円、ドイツが1,466万円、英国が1,126万円、フランスが1,085万円。
イギリスやアメリカでは、経費は実費精算でその使途は公開されている。
美しい国の実態には、こんな指摘もある。
日本は、何に使っているのかも分からず、日本共産党を除いて、定額が支給され続けている。
働いた分だけお金が、支払われる仕組みに変えた方が良い!
海外の状況を見ると給与の方は、もっと削っても政治家の質は保てる。
特権の削減や制度の見直しをすれば、数10億円は捻出できる!
国民に増税のお願いをするなら、まずは自分たちの襟を正さなければ、国民は納得できない・・・。
文雄をはじめ、政治屋たちは耳が痛いだろうナァ。
文雄!身を切る改革をしたらどうだい?男があがるぞぉ・・・。