これこそ、テレビの見過ぎとでも言うのだろうか。
テレビ番組で「美味しい卵焼きの作り方」を放映。
さっそくこれに刺激されて、新鮮な卵とマシュマロ、そしてダシを用意した。
基本的には、卵3個に対して80ミリリットル程度のダシ汁を入れる。
ダシ汁には、市販の「ふんわり卵焼きダシ」を活用。
マシュマロ5~6個を、このダシ汁に入れて溶かす・・・。
卵のかき混ぜは25秒程度で、あまりかき混ぜない。
焼くときは、180度の高温にする。
理由は、流し込んだ卵液にたくさんの気泡を生じさせるためとか。
弱火で加熱すると、細かい気泡があまり生じない、とうるさいウンチク。
また、高温のフライパンにたっぷりの量の卵を流し込む。
すると、ダシ汁の水分が温度の上がるのを防ぎ、焦げつかないらしい・・・との諸注意。
表面がドロドロに固まったらパタンと畳む・・・。
へ~い、卵焼き・・・一丁あがり!見た目も、うまそ~だ・・・。
食べると口の中にたっぷりのダシ汁がにじみ出過ぎ?
うま~い、美味し~いには、チョットほど遠い味・・・ダシ汁が多過ぎだ。
でも、今まで作っていた卵焼きとは、間違いなく違う・・・。
と言うことで、納得出来る卵焼きへの挑戦は続く・・・。
おまけに、卵の消費に拍車がかかりそう・・・。
混ぜる具材は、ハム、ひじき、ほうれん草、ニラ、そぼろ。
はたまた、玉ねぎみじん切り、ネギ、帆立缶詰など何でもいいそうだ。
ふわっとしたジューシーな卵焼きを目指して、頑張ろう・・・。
↑
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さっそくこれに刺激されて、新鮮な卵とマシュマロ、そしてダシを用意した。
基本的には、卵3個に対して80ミリリットル程度のダシ汁を入れる。
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理由は、流し込んだ卵液にたくさんの気泡を生じさせるためとか。
弱火で加熱すると、細かい気泡があまり生じない、とうるさいウンチク。
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すると、ダシ汁の水分が温度の上がるのを防ぎ、焦げつかないらしい・・・との諸注意。
表面がドロドロに固まったらパタンと畳む・・・。
へ~い、卵焼き・・・一丁あがり!見た目も、うまそ~だ・・・。
食べると口の中にたっぷりのダシ汁がにじみ出過ぎ?
うま~い、美味し~いには、チョットほど遠い味・・・ダシ汁が多過ぎだ。
でも、今まで作っていた卵焼きとは、間違いなく違う・・・。
と言うことで、納得出来る卵焼きへの挑戦は続く・・・。
おまけに、卵の消費に拍車がかかりそう・・・。
混ぜる具材は、ハム、ひじき、ほうれん草、ニラ、そぼろ。
はたまた、玉ねぎみじん切り、ネギ、帆立缶詰など何でもいいそうだ。
ふわっとしたジューシーな卵焼きを目指して、頑張ろう・・・。
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