美しい国の政治には、困ったもんだねぇ。
13都府県に出していた「緊急事態宣言」。
対象地域を北海道、宮城、愛知、岐阜、三重、滋賀、広島、岡山の8道県を追加した。
また、「まん延防止等重点措置」の対象地域は、高知、宮崎、長崎、佐賀の4県を追加。
ダメことガースー親分が語る・・・。
病床や臨時の医療施設の確保、自宅療養中の方々に連絡がつくようにする。
その体制、重症化を防ぐための中和抗体薬の使用の拡大。
こうしたことに引き続き全力で取り組んで行くことにした!
昨日25日、専門家に諮り、政府の対策本部で正式に決定。
でもねぇ、口先ばっかりで無為無策のダメ男。
頑張っているのは、医療従事者たちである・・・。
そこに来て評判の悪いパソナグループ会長で、慶應大名誉教授でもある竹中平蔵クンが口出し。
ツイッターでこんな調子の投稿と来た。
コロナ問題最大の課題は、病床不足で医療逼迫。
病床を増やせ言うと、医療関係者は出来ない理由を並べ立てる。
医療ムラを解体しないと、日本は良くならない!だって。
全国的にコロナ感染者が拡大し、特に首都圏では医療がひっ迫して深刻化。
その中で、竹中クンも、ガースー親分に似て口先ばっかりの男だなぁ。