劇団「自民党」は、歯止めが効かない景色だなぁ。
今度は、自民党青年局が、過激なショーのご披露❗️
2023年開催のパーティで、過激なダンスショーと来た。
問題のパーティは2023年11月、和歌山市内のホテル。
自民党青年局近畿ブロック会議を厳かに開催。
当然、国会議員や地方議員らが数多出席である。
ところが、その後に開かれた懇親会でビックリ演出。
露出度の高い衣装を着た複数の女性ダンサーが颯爽と登場。
ステージで踊ったり、参加者にボディータッチ。
過激ダンスに気を良くして?・・・。
ダンサーに口移しでチップ等などだったらしい。
参加した大阪府議は、メディアの取材に応じてこう話す。
こんな余興があるとは知らず、呆然だった。
これはまずいと思いながら、手拍子するしかなかった。
ダンサーは2回登場し、はじめの露出度は高くなかった。
ところが、参加者の酔いが回ってきた2回目は・・・。
下着のような露出度の高い衣装で登場❣️
ストリップショー顔負けの演劇だったようだ。
県連青年局長の川畑哲哉県議は、ダンサー💃招いた理由を語る。
多様性の重要性を問題提起しようと思った❣️
こんなショーに多様性を求める劇団・・・終わっているねぇ。
この懇親会の2023年11月といえば、こんな劇も熱演だった。
フランス研修と称して、自民党女性局の女政治屋たちが・・・。
エッフェル塔の前で、「とんがりポーズ」の記念写真撮影。
旅行気分だ!等などの批判を浴びて間もない時期。
劇団の幹部は、こう言い繕うが、信用できないなぁ。
今回の懇親会費用は、公費からは出ていない・・・。
そのことだけは確認出来ております、と苦しい言い訳。
とまれ、青年団チームもなかなかやるねぇ👏
さすが劇団「自民党」の脱線劇だなぁ。
そしてこの問題がバレて、こんな展開。
3月8日に青年局長と青年局長代理が辞任・・・やれやれ。
政治屋稼業も、そそくさと辞めれば良いのにねぇ。