趣味の音楽とブログ

日々の日記とギター・マンドリンに関する情報

プッツン

2007年11月14日 08時42分28秒 | 日記
民主党の内輪もめが終結、元のさやに収まったが覆水盆に返らず(茶碗などを乗せるお盆からこぼれた水は再びお盆には戻らない)との意見も。
小沢党首の一連の騒動は政治的戦略と言った人もいるが、そこまでは深読みのしすぎだったらしい。
戦略や駆け引きは良しとしても内輪もめをマスコミが
国民的行事に発展させた感がある。
当然、公の場で経過を説明する羽目となり、口べたと言われる党首は
プッツンしたと性格の一端をのぞかせてしまった。

そして沈思黙考(ちんしもっこう)深く考え、沈黙して考えるとの意味だそうですが、学のない私は知らない言葉だった。
プッツン今年の流行語に加わるかも知れない。
人間は感情の動物、政治家でも本音を言うのは悪い事ではない。

小沢党首に怨みがあるわけではないので、イラストだけでは失礼と思い今後の活躍を期待して少々の花を添えてみました。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする