群馬テレビは1971年(昭和46年)に放送開始となったローカルテレビ局。
視聴率は知らないが、UHFアンテナ使用で鮮明に見ることが出来る。
知り合いが勤めていた事もあり、数回出演させてもらった。
音楽会などの行事も時々放送してもらったが相手も商売、スポンサーとの兼ね合いで放映がむずかしい内容もあると言う。
加えて、強制ではないがやんわりとテレビ年賀などのスポット広告の要請もある。
一度も協力させてもらったことはありませんが・・・
どちらかと言うと自主製作番組よりも、他局との連携による放送が多い。
群馬テレビの公式HPは下記から閲覧できます。
各種催し物の案内も載っています。
http://www.gtv.co.jp/
カラオケ装置は群馬テレビ開局の頃考案されたと聞きますが、今でもブームは去っていないようだ。
カラオケBOXがあまり普及していなかった当時、群テレの協力店として各地のいわゆる飲み屋さんで歌唱力を競い、優秀な人(正確には飲み屋に貢献した人)がテレビに出られるシステムを作った。
現在は群テレ直轄の運営となったため誰でも出られる。
NHKのど自慢の群馬版ですが、今でも毎週放送されている。
その決勝大会が下記により公開録画されます。
笠懸野文化ホール(パル)
入場料2,000円(全席自由)
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
群馬中央ギター学院のページへリンクします。
ぐんま自分史の会のページへリンクします。
視聴率は知らないが、UHFアンテナ使用で鮮明に見ることが出来る。
知り合いが勤めていた事もあり、数回出演させてもらった。
音楽会などの行事も時々放送してもらったが相手も商売、スポンサーとの兼ね合いで放映がむずかしい内容もあると言う。
加えて、強制ではないがやんわりとテレビ年賀などのスポット広告の要請もある。
一度も協力させてもらったことはありませんが・・・

どちらかと言うと自主製作番組よりも、他局との連携による放送が多い。
群馬テレビの公式HPは下記から閲覧できます。
各種催し物の案内も載っています。
http://www.gtv.co.jp/
カラオケ装置は群馬テレビ開局の頃考案されたと聞きますが、今でもブームは去っていないようだ。
カラオケBOXがあまり普及していなかった当時、群テレの協力店として各地のいわゆる飲み屋さんで歌唱力を競い、優秀な人(正確には飲み屋に貢献した人)がテレビに出られるシステムを作った。
現在は群テレ直轄の運営となったため誰でも出られる。
NHKのど自慢の群馬版ですが、今でも毎週放送されている。
その決勝大会が下記により公開録画されます。
笠懸野文化ホール(パル)
入場料2,000円(全席自由)
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
群馬中央ギター学院のページへリンクします。
ぐんま自分史の会のページへリンクします。