高血圧治療の一環として腎臓の検査(じんぞう)に行ってきた。
高血圧の理由が腎臓に起因する場合があるから、と言うもの
当初の検査で血尿とタンパクが検出されたためですが、今回の検査で異常なしと診断された
降圧剤の投与と食生活の改善で正常値に戻ったらしい。
このまま降圧剤で上、120・下80程度まで下げる処方になると言う。
大病院は診療科が違うと横のつながりが少ないらしいが、日赤は院内のオンライン(コンピュータ)で、診察を受けた全てのセクションのカルテを医師が閲覧できる。
今回の検査結果は私の主治医である循環器科の担当医師に自動的に伝わると言う。
狙ったわけではないが今回も若い女医さん血液検査と尿検査の後、腹部の超音波(エコー)検査室へ、これも女性だった。
一時間くらいで結果が出るので待っていて下さい、との事で本を読みながら時間つぶし。
腎臓に関しては治療や投薬の必要なし、4,000円ちょっとの検査料を支払って帰宅した
今回で全ての検査を終了し、自然発生する本能性高血圧である事が確定、更に数ヶ月かけて基準値まで下げる治療が続く。
2月は梅が咲く季節であることから別名梅暦(ばいれき)とも言う。
暖かくなる春頃には標準に戻るだろう
寒波の襲来も今週いっぱいとの予報、そのうち屋外での運動も心がけようと思っています。
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