ねぎは好き嫌いがあるらしい。
茄子と一緒に油で炒め、味噌で和えると最高に美味しい。
納豆に生ネギを刻んで入れるのは定番だが、あまり好きではない。
下仁田ネギか
非常にゴロ太い。
下仁田でなくても苗は売っているし、普通に栽培もできる。
土壌が違うので多少、味や食感に変化があるかも知れないが・・・
白い部分が太陽にさらされないように、土を寄せて防ぐ。
見るからに葉が厚そうで、これからの時期に活躍しそうです。
これは一般的な太さのネギでしょう
家庭菜園ではなく、農家が栽培している商売用です。
ネギの育て方は共通していて、白い部分は太陽に当てないようにする。
水分を嫌うため、このように畝(うね)を作って水はけを良くする。
売るまでには相当の手間がかかる、 我々消費者は値段を見ては高い
などと愚痴を言うだけですが
何だい、この貧祖なネギは
我が家の家庭菜園です
九条ネギですが葉っぱは折れるし、食ってみると硬い。
相当の時間煮ても硬い、もちろん勿体ないから我慢して食っている。
肥しも土壌も違い、畝も作ってない。
九条ネギは2種類あるが、白い部分が少ないのが特徴らしい。
ネギは適当に種を蒔いたり、 苗を買って植えておくだけでも、ある程度
は食用になるので、素人には育てやすいと言えるでしょう。
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