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柿たわわ(終わり)

2019年12月24日 08時59分59秒 | 日記

収穫は朝方、鎌の付いた棒とポリバケツを持って自宅の裏へ。
とりあえずは、 お勝手にバケツごと置いて、 柔らかそうな物や傷が付い
た物から優先に皮をむき、 食いやすい大きさにカットして、豆腐の空き
に入れる。
それを、ビニールの小袋に入れて冷蔵庫に保存しておく。
毎晩、2~3個は食っている。
更には蓋付きの小瓶に入れて事務所に持参、おやつにもしている。
これが1回分です



種は面倒な時には取らず、食う時に処理する事にしている。
相当やわらかい柿でも、 腐っている訳ではなく、 完熟しているだけの場
合が多いので、見極めてから捨てる物と保存しておく物に分類する。
しかし、豊作は有り難いが一人で食い切るかどうか分からない。
親戚に、大きいビニール袋で持参したりしているが、一向に減らない。
その間にみかんを1箱いただいたりするので、果物を主食にしたいくら
いです。
最近、干し柿を作る農家も少なくなったとテレビで放送していた。
確かに近所でも、たまにしかお目にかかれない。
貴重な写真かも



甘柿は干し柿にできないか調べたところ、2~3日干すとドライフルーツ
ふうになると言うが、干し柿には向かないので保存はできないそうです。
残念
頑張って食うしかないようです
野鳥も、 この時期になるとあっちこっちに柿の木があるので、1か所だ
け責めることはなく、 何か所か ローテーションで回っているのかも知れ
ない。
よそんちですが



たったの1個だけ残して全て収穫してある。
手入れがしてあるので多分、販売用に作っているのだと思う。
それにしても、どうして1個だけ残したのか?
私が写真を撮ることを見越していた訳でもないだろうに
その後、我が家の柿も収穫が終了した。

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コメント
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