趣味の音楽とブログ

日々の日記とギター・マンドリンに関する情報

景品

2010年12月21日 09時38分41秒 | 日記
我々、庶民が郵便局や銀行で、わずかばかりの預貯金をした
場合の粗品は利子より高い物をくれる
メガネを買い換えたら、年に数回景品が当たるハガキが来る。
メガネの板垣さん伊勢崎を本拠地として、北関東各地に勢力
を伸ばしている。
今回は柄物のタオルが当たった



ガソリン代をかけてわざわざ貰いに行くほどの物でもないが。
贈り物ふうに包んであって、中身はフェイスタオル
散歩途中に引き替えてきた。
空クジは無し、何でも貰えばうれしい
これは景品ではなくご来店時の粗品のたぐい。



片面に強烈な滑り止め加工がしてあり、メガネケースに入れ
て使うとあるが、一年中掛けているので、ケースにしまうのは
ペア
だけ。
別な使い道を考えた
半分に折って両面テープで貼り合わせ、小物を置くと絶対に滑
らない
受験生への贈り物に良いのでは
こちらは楕円形(だえんけい)だが同じ物



数年前、プラスチック製の軽くて傷が付きにくいというレンズのメ
ガネを買ったが、ちゃんと傷だらけになった。
そろそろ買い換えの時期かなあ~
今度は、多少重くてもガラス製にしようと思う

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効果は?

2010年12月20日 08時38分08秒 | 日記
駐車禁止の場所へ車を止めて納品に行く時は・・・
女房の車で女房の運転。
私の車はオートマチックなので、女房はヤダと言って運転し
ない。
助手席は暇(ひま)なので、常にデジカメで何か面白い被写体
がないか狙っている。
定休日(店休日)がときどき、堂々と看板に書いてある店は
少ないだろう



勝手に撮った写真ですが、宣伝だと思ってお許し下さい。
一応電話番号だけはナイナイしておきました。
一年中ハロウィンのお店もある



写真では見えにくいが、最上段のカボチャは顔の目・鼻・口が
くりぬいてある。
しかし、よくこれだけ集めたもんだ
地震がくれば崩れるんでねえかい
一年中クリスマスふうイルミネーションも。



クリスマス前からお正月にかけて、特に目立つようになるが、最
近では個人の住宅でもド派手な飾りが多くなった。
LED電球は消費電力が少ないと言うが、ネコしゃくし
も、となれば逆効果かも・・・

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ムトウユニパック

2010年12月19日 12時56分09秒 | 日記
お歳暮なのだろうが、謙虚に粗品と書いてあったような気が
する。
名刺や封筒の卸し問屋であるムトウユニパックさんから
モップのセットをいただいた
当店は、お歳暮をいただくほどの取引額ではないが
パソコン周りや狭い場所などに最適



メイドイン中国製でマイクロファイバーにより、濡れた場所もOK。
ネコの手貸します



うちには猫がいないので助かります
もう1つは、黒い部分に手を突っ込んで使うタイプ。



ただ、ちょいと使い勝手が悪いので、いらなくなったモップの柄を
縛り(しばり)付けて使っている



こりゃあ便利だ
我ながらいいアイデア

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2010年12月18日 09時57分19秒 | 日記
冬のブログに自然の虫は登場しにくい。
私の場合も、これが最後だろう
動物(虫)
の寿命は色々で、蛙(かえる)は種類にもよるが、数
年から30年以上生きると言うデータもある。
日本雨蛙(にほんあまがえる)
かわゆい極端に人間を怖がることもない。



飼育も可能で、雨の予報は、確実とも言われている
名前の知らない青虫、こちらもキュート



香りの強い山椒(さんしょう)の葉を食っていた
のように見えるのは、天敵を怖がらせるためのニセモノ
丸々肥えて(こえて)いて、サナギになる準備が着々と進
んでいるようだ。
最後は、ご存知のカマキリ



これら、ほとんどの虫は環境や季節によって色が変わる。
カマキリは、蛙などとは違い成虫後は数ヶ月の命
春に孵化(ふか)して冬を越すことはないようだ。
ガン糖尿病になる暇もない

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柿食えば

2010年12月17日 09時42分39秒 | 日記
の原産地は中国で、日本には奈良時代ごろ入ってきたらし
い。
売るために作った訳ではないのだろう、間引きなどの手入れは
してないので、ひとっかたまりになっていて、写真を撮るに
は絵になる



こちらは市場にでも出すのか、ショベルカーに乗って取って
いる



一人作業なので、移動するには降りてから自分で動かす、あまり
効率的とは言えない
干し柿も季節の風物詩。
柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺は正岡子規の句。
干し柿の場合は、柿食えば間もなく新年除夜の鐘
とでも詠むのか



ただ、群馬では新年早々食うには間に合わないだろう。

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夏の名残り

2010年12月16日 09時30分33秒 | 日記
世の中で一番嫌いなのが(か)。
一夏お世話になった蚊よけグッズを片付けた。
普通の麦わら帽子に網(あみ)をスッポリかぶせて肩口まで
覆う仕組み



肩から下は網の服を着る



いずれもホームセンターで売っていた。
足は、厚めのズボンやジーンズを履(は)けば針は通らない
手にはゴム手袋どんなに薄くたって大丈夫。



虫除けスプレーも完璧だが、体にぶら下げる蚊取り線香
などは多少難がある。
体を動かしている時は案外大丈夫だが、ちょっとでも静止し
た時を狙って食い付いてくる。
まったく、油断もスキもないヤツ

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2010年12月15日 10時03分30秒 | 日記
先日、飛行機雲の記事に対して、もしかしたら違うかも知れ
ないとのコメントをいただいた。
その時の写真とは違いますが



ケムトレイル
と言って、飛行機から有害な化学物質や、気
象を調整するための薬剤を散布している、と言うもの。
確かに、インターネットにも、この事に関する記事がズラリ
載っているが、一般庶民に広く認知されているとは言い難いよ
うです。
月ではうさぎが餅をついている、と思っていた子供時代と同じ
で、これは素直に飛行機雲と信じておこう。
とりあえず、散歩途中にあるお寺さんを写真に撮って、除霊
がわりとしました 



昔から山は色々な神や霊が宿る、などとも言われているが、
毛三山
に囲まれた風光明媚(ふうこうめいび)な当地は住み
心地が良く、一生住み続けたい

浅間山
は群馬県と長野県の県境にあり、通常は長野県の山
と呼ばれることが多いが、前橋からもご覧のとおり雪景色が
クッキリ確認できる



初冠雪以降は春まで溶けることはない
風光明媚を辞書で引くと、山と川の文字が出てくる。
赤穂浪士の合い言葉も山と川だったとか。
今年も残すところわずか、物騒(ぶっそう)な話は置いといて、
平穏に新年を迎えたい

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水車小屋(終り)

2010年12月14日 09時00分08秒 | 日記

水車小屋の記事は今日で終わります。
(うす)と(きね)日頃はお目にかからない漢字で書く。




こんなカラクリ屋敷みたいな水車を、当時は手作業で作っ
たのだから、昔の人はエライ



常に水に浸かっているので、(くぎ)はさびるため一切使っ
ていない。
どうやら、この水車は地元の野口金太郎という人が作った
らしい。
資料が、ガラスケースに大切に保管してある



下記のホームページから、水車小屋や鍾乳洞など、近辺の情報
が得られます
http://www.odairanosato.com/

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水車小屋(5)

2010年12月13日 08時57分11秒 | 日記
これは水車小屋の内部



この写真は模型ではなく本物です
幼き日に見た水車より相当規模が大きい
左側にある縦の棒が上下して、下にある受け皿の米をつく仕
組み。
今は、ほとんど使われなくなった(たわら)



1俵が60kg、現在では布袋や紙袋に変わっているが、俵の
ほうが扱いやすかったと言う人もいる。
昔は農家の荷物運びは全てリヤカーか、馬に引かせる荷車
だった。
その名残で馬具も飾ってある



馬の背中に乗せる(くら)、似たような物は乗馬クラブでも使
用していると思うが・・・
田舎もんではありますが、馬には一度も乗った事がないボク
ちゃん
でありんす

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水車小屋(4)

2010年12月12日 12時23分50秒 | 日記
この水車小屋は眠る男のロケ地になったという。



ここが正面玄関、入館料は一般100円、子供50円と書いてあ
り、興味のある人には安いと感じるだろう



順路の最初には、一般的な水車小屋の模型がお目見えする



小学生の頃は、現在地よりも更に田舎で育ったので、通学路
にも、このような茅葺き(かやぶき)の水車小屋が二ヶ所ほど
あり、実際にをついていた記憶がある。

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