趣味の音楽とブログ

日々の日記とギター・マンドリンに関する情報

水車小屋(3)

2010年12月11日 09時35分53秒 | 日記
水車小屋の記事を再開します。
水車小屋の手前には、親水公園やキャンプ場などがあり、夏
は賑わいを見せたことだろう



私達が行った時は、まだ1~2本の木が紅葉っぽくなっていた
程度
水車小屋があるぐらいだから、そばには川がある。
その川も遊び場所として整備されている。
やっと水車が見えてきた



下の写真が水車小屋のやや全景、足場が狭いので、これ
より下がると川に落っこっちまうので、丸々全景は無理



受付では、おじさんが一人で暇そうに留守番
私達が二組目のお客だという
民間なら、とっくにおだぶつだろう

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第二冠雪

2010年12月10日 16時10分43秒 | 日記
昨日、初冠雪の記事を書いたが、実際には我が家から見え
赤城山の雪は確認していない。
ところが、今朝は真っ白けが確認できた。
従って第二冠雪というところでしょうか



写真で見る以上に白が目立った
朝の散歩も耳かくしマスクが必要だった。
自宅は、真北に赤城山、西に浅間山が望める位置にあるが、
北西には谷川連峰も見える



こちらも今朝は真っ白、今季一番の寒さかと思ったら、気温は昨
日のほうが低かった。
気温が低く、快晴に近い空とくれば、飛行機雲も発生す
る仕組み



飛行機の形まで目視できた
これ1機だけではない。
ジェット機って日頃から、こんなに飛んでるんかい
このまま戦争に突入するかと思うほどの混雑だった

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初冠雪

2010年12月09日 10時26分39秒 | 日記

毎年のことだから驚くことはないが・・・
昨日、赤城山に初冠雪が観測されたと言う。
気が付かなかったので、今朝見たら昨日のうちに全部溶けたら
しく、こんな感じだった



朝起きたら室内で3度、事務所へ来たら4度だった。

しかし、今朝は風もなく、真っ晴れだったので散歩も快適。
(しも)の降りるこの時期がさつまいもの収穫時期。



スーパーでも焼き芋が売っている。
懐かしい食べ物ではあるが、買ってまで食いたいとは思わない。
のんきな話題ばかりではない
まだ真冬にもなっていない時期に、来年の花粉情報が発表され
た。
なんと今年の7倍程度と言う
猛暑のあおりらしいが、花粉症の人は今からゆううつだろ
う。
街路樹のイチョウ葉っぱが道路に散らかって、毎朝掃除
をしている姿を見るが、しばらくは大変だろう。
通行人はわ~っキレイ、と思うが近所の人達は、さぞ迷惑
がっているだろう



そんな気持ちを充分察していながらブログネタにしてしまい・・・
誠に申し訳ありません

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水車小屋(2)

2010年12月08日 08時59分10秒 | 日記
大間々町は合併してみどり市大間々町となった。
水車小屋に行く駐車場には、きれいな案内看板が設置して
あり、あかがね街道なる意味の知らない名前が書いてあ
った



お寺の山門みたいな長い入口を歩く



まだ紅葉には少し早い時期のブログです。
天気が良ければ最高の景色だろうに
野口水車とあるが野口英世とは無関係



結構歩きでがある
これで風でも吹いていれば遭難しそうだ
誰にも行き会わない、俺達は変わり者

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小平の里(水車小屋)

2010年12月07日 09時05分58秒 | 日記

大間々にある小平鍾乳洞とセットになっているような施設が
あるので紹介します。
この日は雨だったので屋根のある施設を専門に見て歩いた。
鍾乳洞の出口から駐車場へ行く道すがら



次の見学場所、水車小屋へ向かう途中、道端にあった石仏
と、御利益がありそうなもチョロチョロ



更に進むと橋の欄干(らんかん)には、さわいりばしとある
が、意味は不明なり



古銭を形どった物か
雨なので、なるべく空は撮らないようにしている。
ジャンバーを着てきたのは大正解だった

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干支(えと)

2010年12月06日 10時02分21秒 | 日記
ちょいと散歩コースを変えてみた
秋と言えばすすき銀杏(いちょう)。
ちょうどカップル撮ることができた



時期はずれのイチジクは、葉っぱも枯れ始めて息絶え絶え。
それでも木にしがみついて口を開けている



もしかしたら、子孫繁栄のため鳥に種を運んで貰いたいのかも
知れない
写真では分かりにくいが、小さすぎて人間の食い物には
ならない感じだった。
行く年来る年は大晦日恒例の番組ですが・・・
中には気の早い人もいる
民家のポストの上に、来年の干支(えと)である、うさぎ
ゃんが二羽



真っ白けなので近くに寄らないと何の動物だか分かりにくい。
ポストは古ぼけているが、ちょっとした心遣いでほんわか
ードになる
うさぎは、その昔強引に鳥とみなして食用にした事から一羽、
二羽と数えることになったらしい
イカの一杯、2杯も分かりにくい

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菊花展

2010年12月05日 13時57分45秒 | 日記
ちょいちょい行く野菜直売所の隣にはJA(農協)がある。
わずかばかりのスペースを利用して小規模の菊花展が開かれ
ていた



どこにでもある一般的な菊が並んでいる



この品評会に命をかける人もいると言う
入賞の札が掛けてあるが、素人には区別がつかない
解るのは品種の違いぐらい



彼岸花花火のようで、結構楽しめる。
失礼ながら、直売所に来たついでに見させていただきました。
一通り見た後はスタコラ野菜売り場へ向かった。
この近くにカキフライの美味しい店があると言うので、女房
せがまれ出掛けた途中で寄った次第

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鍾乳洞(終り)

2010年12月04日 08時42分33秒 | 日記
昨日は仕事が忙しく、更新をさぼってしまった。
洞窟の中には、勝手に命名された数々の鍾乳洞が存在する。
雨のためか、各地に散らばったためか、観光客はほとんど見当
たらない。
これは長寿観音



空洞の部分に観音様を置いて、長寿観音と名付けただけ。
笑っちゃったのがコレ



男性のシンボルとの説明があり、女房は大喜び
これなんかは、まるで内視鏡検査の映像。



出口が近いらしい
短い距離なので、ゆっくり見ても15分程度。
まあ、本物の内視鏡検査と同じくらいの時間で通過できま


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小平の里(鍾乳洞)

2010年12月02日 09時10分50秒 | 日記
だいぶ前の話ですが・・・
群馬県民の日は10月28日(木)

平日だったが自営業のわがまま、さっさと休みにして出掛けた。
無料開放される新聞の切り抜きを持って・・・
ところが、当日は1日中雨ときた。
この日は民間の施設でも協力して入場無料のところも多い。
しかし、駐車料金は別というところがあるので注意
最初に行った施設がそれ
頭にきたのでUターンして、次の会場へ向かった。
到着したのが大間々にある小平鍾乳洞



入場は無料だが、住所氏名を記入する。
規模は小さいが、なかなかのものと聞く。
地下にあるらしい



中は真っ暗だが、センサーライトが、行く先々を照らしてく
れる
確かに鍾乳洞だ



恥ずかしながら、鍾乳洞は生まれて2度目の拝観となる。
洞窟(どうくつ)なので雨でも関係なし

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小菊の里(終り)

2010年12月01日 09時29分40秒 | 日記
菊畑の真ん中に道路があって、観光客は左右に首を振って見
物する仕組み。
駐車場から一緒だった家族連れの姉妹と思われる二人は携帯
で撮った写真の出来映えを確認している。



まだ親の言う事を(聞く)年齢と見える
道は行き止まりで、見物用に造られた道路らしい。
登り詰めると、ラーメンなどの軽食が出来る掘っ立て小屋
がある。
まだお昼には間があるので、経営者らしき家族は暇を持て余し
気味



頂上付近から南側を撮った風景



大きな鉄塔は高圧線
天候の状態によっては富士山も見えると思う
テレビの旅番組も時々雨模様があり、晴の日撮り直
してくれ~
と言いたいことも
私が来てもこの天気、日頃の行いと天気は無関係のようだ

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