すでに収穫済みですが・・・
大根は3か所に分けて蒔いてある。
もちろん100均の種。
ここが一番広い場所
だが、非常に日当たりの悪い場所だったため、葉っぱは一人前にほきて
いるが、大根はまるでゴボウ状態。
途中で諦めて葉っぱを食う作戦に変えた。
恰好よく言えば、転んでも只は起きない
12月、そろそろ霜が降りる季節となってきて、朝方は葉っぱがしな~っ
と垂れ下がっている
収穫の予定を立てよう
天気の都合もあるが、孫の予定を聞いて一緒に採ろう。
話は違いますが、珍しい花をお見せします。
サツマイモの花です
ある野菜直売所に飾ってありました。
子供の頃、親が百姓だったのでサツマイモも作っていたが、花が咲いた
のは見た事がない。
理由は知らないが、土中のイモをネズミがかじったりすると、花が咲く事
があるそうです。
へえ、面白い
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去年の話ですが・・・
農家も稲刈りが終わり、しばし農閑期となる。
野菜やハウス栽培をやっているお宅は別ですが・・・
最後の農作業にいそしむ
こんな風景を見れば、農業も悪くはないと思うかも知れないが、囲いのな
いトラクターは風でもあれば、寒さと埃でたまったもんじゃない
稲を刈り取った後には切り株が残っているので、 トラクターで土と混ぜて
グチャグチャにする。
昔は全て手作業だったので大変だった。
私も、ほんの少し経験がある。
規模はミクロとなる我が家の家庭菜園、 少しでもスペースがあると種を
蒔きたくなる。
時期が過ぎると100円ショップからも種が消えるが、陳列してあると買い
たくなる。
去年、最後の種蒔きは葉ねぎだった。
溜まっていた種の袋がお焚き上げを待っている
通常、ネギは白い部分を食う場合が多い。
葉ネギは、青い部分まで柔らかいらしい。
京都の九条ネギや万能ネギなどが代表的な品種だという。
蒔く時期が遅いので、芽が出るか食えるまで成長するかは全く不明。
2袋で108円だから、ダメ元を決め込むには後悔のない金額です。
日暮れが早くなり、 孫が帰ってから思い付きで買ってきて蒔いたもんだ
から、とっぷりと日が暮れてしまった。
道具を洗う頃には月 が
電気が無い時代は、 明るくなれば仕事を始め、 太陽が沈めば終わりに
する。
小学生の頃は、電気が入っていない時代もあった。
灯油のランプ生活は想像が付かないでしょうが、地震などで停電がある
と当時を思い出す。
不謹慎だが、ローソクを灯したり、懐中電灯を天井からぶら下げたり、喜
んで準備をする自分の姿がある
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ムトウユニパックさんは封筒、名刺用紙ほかの商品を、上場企業や
印刷会社に卸している会社で、この分野では日本のトップ企業です。
インターネットの検索画面で、 ムトウユニパックと入力して検索すれば
一番最初に表示されます。
ホームページによると・・・
1日に4,000,000枚以上の封筒を出荷しているそうです
暮れのいただきもの、ブランケット
レクシーボア ラージブランケットと書いてあるが、どこで区切ったらいい
のか
ブランケットは毛布と訳せるが、日本ではひざ掛けの意味に使われて
いるようです。
もちろん、どんなふうに使っても構わないが、どちらかと言うと女性の需
要が多いかと思う。
我が家では、嫁にいった子供が喜んで持って行った。
オリジナルカレンダー
毎年、同じタイプのカレンダーで、日曜・祝日は赤ではなく、ムトウユニ
パックさんのシンボルカラーであるグリーンで表示。
当店では事務所に下げて、私の日程を書きこんでいます。
これはメモ帳
周りの赤枠は写真を撮る時、下に敷いた紙の色です。
紙質は美濃和紙(みのわし)とある。
美濃和紙とは、 岐阜県で製造される和紙の事で、伝統的工芸品の認
定を受け、 この手漉き(てすき)和紙の技法は重要無形文化財にも指
定されている。
メモ帳にはもったいないが、神棚に飾っておいてもしょうがないので、
遠慮なく使わせていただきます
ムトウさん、今年もよろしくお願いいたします
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来年の事を言うと鬼が笑う、では去年の事を言うと・・・
昔の事を言えば鬼が笑う、と言うことわざもあるようです。
その他、 似たようなことわざや言葉はあるらしいが、 新年に相応しくな
い言葉もあるので・・・
中央マンドリン楽団、平成29年最後の訪問演奏は、12月18日(月)
にお伺いした伊勢崎市宮前町にあるニチイケアセンター伊勢崎さん
でした。
一足早いクリスマスコンサート
ケアセンターとは、分かりやすく言えばデイサービスを提供する施設で
す。
この日は、約15人のクライアントさんに13曲をお届けしました。
メンバーはサンタさんの帽子をかぶって雰囲気を出しました。
職員さんも利用者さんも、とにかく明るい施設で私たちも終始なごやかに
笑顔で本年最後の演奏を締めくくる事ができました
写真は、慰問担当の職員さんにお願いしました。
絶妙なアングルで撮っていただきました。
会場(デイルーム)は見事な飾りつけや利用者さんの習字・切り絵・貼り
絵などで埋め尽くされていました。
今回で3回目の訪問となりますが、広いホールでスピーカーが思い切り
演奏者の前面に設置できるので、 ハウリングなどの心配がないので安
心です。
音響装置を撤収後、利用者代表の男性からメンバー全員に、繭(まゆ)
で作ったブローチをいただきました
2014年に富岡製糸場と、関連する施設が世界文化遺産に認定された
為、今年は上毛新聞社主催による数々のイベントが行われました。
大正~昭和生まれの人なら、群馬が養蚕県だった事は当然知っている。
デイサービスをはじめとする 老人施設を利用する方達は、 養蚕に携わ
った経験者も多いだろう。
懐かしさも手伝っての繭細工は、脳の活性化にも役立つに違いない
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牛乳石鹸・化粧石鹸・洗濯石鹸・糸巻石鹸・粉石鹸、昭和生まれの人な
らこんな呼び名を使っていた。
来福石けん
戌年に合わせて作った販促用の石鹸。
どこかで貰ったらしいが、今年ではないので12年前の物か
次の戌年までは、体が持たないと思ったのか、女房が出したらしい
我が家の風呂場では、固形の化粧石鹸を使っている。
貧乏を自慢するつもりはないが、一番安物を買う。
来福石けんの箱を開けると
何だいこりゃあ
真っ白な固形石鹸と、シール?
箱に説明が書いてあった。
犬の形をした石鹸にシールを貼って完成させるというもの。
それにしても目玉などは、ピンセットで挟むほど小さい。
孫には無理なので、自分で貼り付けた。
完成品
石鹸として使用する場合は、シールを剥がして下さい、とある。
それはそれは、ご丁寧な説明ありがとうございます。
そのくらいはわかります
犬は安産の守り神、金銀財宝の象徴で、白い色の犬が尊いとされる、と
の説明も加えてありました。
今年は、一層良い年になるよう頑張ります。のんのん
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去年、森友・加計問題と肩を並べた相撲界ですが、雨降って地固まるか、
それともぬかるみにはまるか?
立派な横綱犬ですねえ
横綱ともなれば、強いだけではなく取り口や日頃の行いも見本となるよ
う心がける必要がある。
モリカケ問題は、総理の逃げ切り間違いなしと見る向きが大半だが、相
撲界はどんな決着になるか、 国技の威信がかかっているだけに難しい
問題だろう。
こんな呑気な顔をしてはいられない
スヌーピー風だが、 我が家に昔からある置物で、久しぶりに手に取って
みたら表面がベトベトしていた。
タバコを吸っていた頃の名残だろう
やめて10年以上経つが、一度も吸いたいと思った事は無い。
これは禁煙後に手に入れた置物
なぜなら、ベトベトしないから
陶器製だが、単なる土焼きの上に絵を描いた感じです。
戌年の株価は、 統計的には上がるらしいが、 世界情勢に影響を受け
るだけに、期待はするが楽観はできない。
欲を言えばキリがない、平和で健康なら良しとしたい
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色々な文面の年賀状をいただく。
若者はあけおめと言うらしいが、そこまで砕ける歳ではないので
これは何と読む
けいしょうしんき、何となく読めるがむずかしい
おめでたい言葉には間違いないのだろうが・・・
調べたら、謹賀新年と同じように目上の人用で、一年のご多幸をお祈り
します、的な意味だそうです。
中国土産と思われる十二支
私は中国へ行った事がないが、なぜか我が家に飾ってある。
下から2番目が戌(犬)です。
どちらかと言うとサイケデリック調の絵に見える。
我が家にある犬の第二弾
置物だから餌は食わないので経済的。
散歩も必要ない
犬も猫も飼ったことがあるが、生き物を飼うのはやめるという女房の一言
でご法度となりました。
今年も、気ままにブログを続けたいと思います。
ご用とお急ぎでない方はお立ち寄りください
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