老人雑記

生活の中で気づいた浮世の事

不定愁訴

2024-05-19 20:26:31 | 老人日記
       

朝から何もやりたくない。

テレビの前に坐るも、うとうとと眠りにおちる。

昼食は、昨日から酢で〆ていた鯛の切り身と鯵の切り身を使って握った寿司を造る。

食欲の落ちている連れ合いが、寿司類は好んで食べる。
少しでも食が増せば良い。
美味しかった。

今日の一仕事はこれで終わり。

もう他に何もやることはない。

そして又テレビの前に陣取って、ふらふらうとうと過ごす。

いつの間にか寝ていた。

目覚めがすっきりとしなく、なぜか身体がしんどいと言うのが表現としては一番に相応しい言葉だ。

昨日は気温28度近く。
今日は23度。

この気温の変化が不定愁訴の最大原因だと思う。


    ✈   苜蓿ハングライダー滑走す

苜蓿の咲いているのを見たら、ハングライダーで跳びたつ青年を見た事を想い出した。
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