アキノタムラソウ （シソ科）
アキノタムラソウと名が付いていますが秋より早く７月始めごろから
もう咲き始めています。
山野の道端や畦などに普通に生える草丈３０～８０ｃｍの多年草。
茎の上部に長さ１０～２５ｃｍの花穂を出し、
１～１，３ｃｍの淡青紫色の唇形花を数段つける。
花穂が長くあちこちに伸びているのでどうカメラを向けたらと苦心します。
花は６個前後が一つの節に付き日光のあたる方向に偏る。
分布：本州、四国、九州
花期：７～１０月
アキノタムラソウと名が付いていますが秋より早く７月始めごろから
もう咲き始めています。
山野の道端や畦などに普通に生える草丈３０～８０ｃｍの多年草。
茎の上部に長さ１０～２５ｃｍの花穂を出し、
１～１，３ｃｍの淡青紫色の唇形花を数段つける。
花穂が長くあちこちに伸びているのでどうカメラを向けたらと苦心します。
花は６個前後が一つの節に付き日光のあたる方向に偏る。
分布：本州、四国、九州
花期：７～１０月