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ソウルメイト ~その1

2007年09月22日 | オーラソーマ・ボトルストーリー
ソウルメイト ~その1




今週、めでたく オーラソーマレベル2が修了した。



4つのレベルにおける
色彩のより深い意味、

仏教やヨガ、アーユルヴェーダ、
キリスト教、マヤズム(同種療法)などから
学ぶ三位一体の理解、

ストーン(宝石)とオーラソーマ、

色彩と前世、数秘術、占星術、

カラーブリージング、

色彩と環境、マスターの理解、

そして、シナジーリーディング・・・。


奥が深く、色々なものとの関連も深く

オーラソーマの探求は
私の中ではずっと続くことになるだろう。


ともあれ、社会人になって
仕事や日常生活のほかに学びの時間を
持つことは、なかなか大変なので

一つの区切りを終える、というのは
なんともいえない
感慨深さを感じるし、自分を褒めてしまったりも、する。


今日は、最終レッスンでやった
<シナジーリーディング>のお話。


シナジーリーディングとは

同時に二人(またはそれ以上)の人が選んだ
ボトルを較べて

その時、二人にどんな共鳴作用が起こっているのか
お互いを理解しあうためのリーディング。


今、”ソウルメイト”という言葉が
あちらこちらで囁かれている。

オーラソーマのボトルから
その”ソウルメイト”がどんな
ソウルメイトであるか、というのを
照らし出すことも出来るという。


いわれているところの、

ツインソウルであるのか

ツインフレームであるのか

ツインフレアーであるのか

ダイアディック・リレーションシップの関係なのか。


いずれにしても、魂が出会うというのは

お互いの長所や才能を伸ばして活用できる間柄か

お互いの目的を刺激する間柄か

お互いの内側にある教えを刺激しあう関係か・・・


それが、”ソウルメイト”







息子が選んだボトル




私が選んだボトル



二人に同時に選ぶシナジーリーディングは
息子とトライした。


オーラソーマの色彩の知識がなくても

息子が選んだボトルの色は

<新しい色>という印象を受けませんか?

すべて、色に光の入った状態の
”ペール”の色を選んでいる。

このことは、つまり、すべてを敏感に
感じ取っている、ということを現す。

”ガラスの少年~”という歌詞が
あったけれど
まさに、ガラスのようなココロを持っているということ。


そして、息子は4本のうち、なんと
3本も<大天使ボトル>を選んでいる。


”ママを守るために、生まれてきたのですね。


カトウ先生の言葉に、うるうる


・・・生命はただ、母親を愛するために生まれてくる・・・


これは、また、自分自身もそうやって
生まれてきた、ということでも、ある。


私がこの時選んだボトルは
めずらしく”赤”が多い。


少し、距離をおいて、客観的に見守っていくことが
出来るかどうか・・・

穏やかな気持ちになって、相手を信頼して
答えがでてくるのを待つ。

大地である母、のレッド。

全てを抱きとめられる強さを見につけ
愛を信じて母性で、彼の全てを受け入れていく。


こうして、彼は彼自身の
ハートの真実の答えを見つけ
解き放たれて
自分の人生を生きていくことが出来ますよ・・・と、


オーラソーマのボトルは教えてくれている。






大天使サンダルフォン



実は、息子が選んだボトルの中に

私の、ソウルボトル”大天使サンダルフォン”が
入っていた。


テキストに書いてあったボトルの組み合わせでは
ないけれど

私は、息子もやっぱり私のソウルメイトの
一人なんだなぁ・・・と感じた。



いつも近くにいて、それが当たり前になっている
親子の関係も、

こうして潜在意識からの色のメッセージを
通してみると

お互いの存在が、

ありがたい関係なのだ、と再認識することができる。



このシナジーリーディングは

親子のほか、夫婦とか恋人とかにも良いらしい。


”どうしても理解出来ない”

相手の一面や言動を
色と光を通して、見ることが出来るから。



大切な人との魂の関係。

ちょっと、考えてみませんか・・・?













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