雲消しゲーム
今日はちょっと
不思議ちゃんな、お話。
私が最近ちょこちょこやってみて
実はその威力というか・・・
そういうものに一人でジィ~ンと
感動していることについてのお話。
江本 勝氏の
~宇宙が隠した最大の秘密 波動の心理~
を読んだ。
江本 勝氏は”水の結晶”シリーズで
大変有名な方だ。
貴方も読んだことがあるでしょう?
”愛””平和””感謝”などの言葉を
水に転写すると
とってもきれいな結晶となるけれども
”ばかやろう”とか”戦争”等ネガティブな言葉を
を転写すると
水の結晶はゆがんだり、くずれたり
形のない、ひどいものになる。
音楽でも、モーツァルトやバッハなどでは
やはりきれいな結晶になるけれど
ハードロックを聞かせた水は結晶が破壊される。
私達の体内の大人の場合60~70%くらいが水。
赤ちゃんは80%が水。
だから、どれだけポジティブな言葉や美しい旋律が
カラダとココロにとって大切なことかが実感される著書だ。
その水の結晶に関して多くの著書をお持ちの
江本氏の最新の書が、<波動の心理>。
今回の<波動の心理>は少し内容が難しい。
というより、
ある程度の波動や宇宙の法則などについての
知識や理解がある人向けの本である。
そこに面白いことが書いてあった。
”雲消しゲームをやってみる”
~あなたの想いで、空に浮かんでいる雲が
簡単に消えてくれます。やり方は次のとおりです・・・~
今、これを読んで、
とっさに ”そんなこと、あるわけないぢゃん”
と思った方。
残念ながら、貴方にはこのゲームは出来ません。
私はその本を読んでいる時は
”ふうん。面白いなあ。”
と思ってさらっと読み過ごした。
・・・で、ある時、信号待ちしているときに
ふと、この<雲消しゲーム>を思い出した。
空に浮かんでいる雲の1つにむかって
私のエネルギーを飛ばす。
つまり、ココロからまっすぐ雲の中に
エネルギーが届くことを想像して
”雲、消えろっ”と言う。
(*文中では雲は消えましたと過去形で
言うと後から読み返すと書いてありました)
するとすると・・・・
本当に消える
(*文中ではここでエネルギーに対して
ありがとうございましたと過去形で御礼を言うと
書いてあります)
<雲が消えた>という事実に
自分がまるで
魔法使いか、巫女にでもなったような気分がする
もちろん、自分のココロの中の、秘密だ。
また、次の日も、信号待ちの時
青空に浮かぶ雲めがけて
エネルギーを飛ばす。
今度はじぃ~っと様子をみる。
すると・・・
少しづつスキスキになっていき、
ひゅるり・・・と消えてしまう。
感動する。
江本氏も
~あなたはあなたの持つ意志エネルギーのすごさに
感動することでしょう。~
と書いてある。
私はまだトライしていないが、
この方法で、雲を造ることも出来ると書いてある。
実はエネルギーの飛ばし方については
オーラ・ソーマのレッスンですこし
やったことが、ある。
カラー・ブリージングという方法で
その人に必要だなあ、と思われる色を
その色のチャクラめがけて送ってあげる。
もちろん、自分自身にも使える。
例えば、満員電車の中で自分自身を保護したい
時に、その色のエネルギーを感じて
自分を包み込むようにしたり・・・。
想いのエネルギーが飛び越えて通じるというのは
その時に知った。
やはりオーラ・ソーマのレッスンでの体験だけれど
”オーラ・クレンジング”というのをやって
相手の体に触れないでその人のオーラを
整えてあげるのだけれど
確かに気を集中させると、
その人のオーラで、ひっかかりのある部分を
手のひらに感じる。
そこをやさしく整えてあげる。
後で、その人に
”胃のあたりが何となくひっかかったんだけど”
と伝えると、
”そのとおりです。胃の調子が悪くて
昨日から、胃薬飲んでいるし
食欲もないんです。”
と言う。
私もまだこういうことを何も知らなかったときに
ヒーラーのシマダ先生にオーラクレンジングを
して頂いた時に、
先生がカラダにふれないのに
心臓のそばに手が翳されただけで
心臓がビクッとなり、活発に動き出したのを
覚えている。
この<雲消しゲーム>をやりながら
これは例えば同じ気持ちを持った人が
同じようなエネルギーを飛ばすことによって
何かを変えることも出来るかもしれない、と
ふと思ったのだ。
もちろん、宇宙の法則というか
真理に基づいた、
<愛と感謝>に満ちた、まっすぐなエネルギーを・・・。
重いエネルギーは飛ばないから、ご注意を。
たとえば、この<雲消しゲーム>に対しても
・そんなことあるわけないぢゃんと否定的に想う
・一生懸命、やっきになってやる。
(執着に似た重いエネルギーは高く飛びません)
”さらさらと軽いエネルギーが宇宙に届く”
佳川奈未先生の本にもそう書いてあったけれど
実際、この<雲消しゲーム>で実証された感が、ある。
・・・と今日はちょっと
秋の澄み渡った空の日にぴったりの、
不思議ちゃんな、お話。
今日はちょっと
不思議ちゃんな、お話。
私が最近ちょこちょこやってみて
実はその威力というか・・・
そういうものに一人でジィ~ンと
感動していることについてのお話。
江本 勝氏の
~宇宙が隠した最大の秘密 波動の心理~
を読んだ。
江本 勝氏は”水の結晶”シリーズで
大変有名な方だ。
貴方も読んだことがあるでしょう?
”愛””平和””感謝”などの言葉を
水に転写すると
とってもきれいな結晶となるけれども
”ばかやろう”とか”戦争”等ネガティブな言葉を
を転写すると
水の結晶はゆがんだり、くずれたり
形のない、ひどいものになる。
音楽でも、モーツァルトやバッハなどでは
やはりきれいな結晶になるけれど
ハードロックを聞かせた水は結晶が破壊される。
私達の体内の大人の場合60~70%くらいが水。
赤ちゃんは80%が水。
だから、どれだけポジティブな言葉や美しい旋律が
カラダとココロにとって大切なことかが実感される著書だ。
その水の結晶に関して多くの著書をお持ちの
江本氏の最新の書が、<波動の心理>。
今回の<波動の心理>は少し内容が難しい。
というより、
ある程度の波動や宇宙の法則などについての
知識や理解がある人向けの本である。
そこに面白いことが書いてあった。
”雲消しゲームをやってみる”
~あなたの想いで、空に浮かんでいる雲が
簡単に消えてくれます。やり方は次のとおりです・・・~
今、これを読んで、
とっさに ”そんなこと、あるわけないぢゃん”
と思った方。
残念ながら、貴方にはこのゲームは出来ません。
私はその本を読んでいる時は
”ふうん。面白いなあ。”
と思ってさらっと読み過ごした。
・・・で、ある時、信号待ちしているときに
ふと、この<雲消しゲーム>を思い出した。
空に浮かんでいる雲の1つにむかって
私のエネルギーを飛ばす。
つまり、ココロからまっすぐ雲の中に
エネルギーが届くことを想像して
”雲、消えろっ”と言う。
(*文中では雲は消えましたと過去形で
言うと後から読み返すと書いてありました)
するとすると・・・・
本当に消える
(*文中ではここでエネルギーに対して
ありがとうございましたと過去形で御礼を言うと
書いてあります)
<雲が消えた>という事実に
自分がまるで
魔法使いか、巫女にでもなったような気分がする
もちろん、自分のココロの中の、秘密だ。
また、次の日も、信号待ちの時
青空に浮かぶ雲めがけて
エネルギーを飛ばす。
今度はじぃ~っと様子をみる。
すると・・・
少しづつスキスキになっていき、
ひゅるり・・・と消えてしまう。
感動する。
江本氏も
~あなたはあなたの持つ意志エネルギーのすごさに
感動することでしょう。~
と書いてある。
私はまだトライしていないが、
この方法で、雲を造ることも出来ると書いてある。
実はエネルギーの飛ばし方については
オーラ・ソーマのレッスンですこし
やったことが、ある。
カラー・ブリージングという方法で
その人に必要だなあ、と思われる色を
その色のチャクラめがけて送ってあげる。
もちろん、自分自身にも使える。
例えば、満員電車の中で自分自身を保護したい
時に、その色のエネルギーを感じて
自分を包み込むようにしたり・・・。
想いのエネルギーが飛び越えて通じるというのは
その時に知った。
やはりオーラ・ソーマのレッスンでの体験だけれど
”オーラ・クレンジング”というのをやって
相手の体に触れないでその人のオーラを
整えてあげるのだけれど
確かに気を集中させると、
その人のオーラで、ひっかかりのある部分を
手のひらに感じる。
そこをやさしく整えてあげる。
後で、その人に
”胃のあたりが何となくひっかかったんだけど”
と伝えると、
”そのとおりです。胃の調子が悪くて
昨日から、胃薬飲んでいるし
食欲もないんです。”
と言う。
私もまだこういうことを何も知らなかったときに
ヒーラーのシマダ先生にオーラクレンジングを
して頂いた時に、
先生がカラダにふれないのに
心臓のそばに手が翳されただけで
心臓がビクッとなり、活発に動き出したのを
覚えている。
この<雲消しゲーム>をやりながら
これは例えば同じ気持ちを持った人が
同じようなエネルギーを飛ばすことによって
何かを変えることも出来るかもしれない、と
ふと思ったのだ。
もちろん、宇宙の法則というか
真理に基づいた、
<愛と感謝>に満ちた、まっすぐなエネルギーを・・・。
重いエネルギーは飛ばないから、ご注意を。
たとえば、この<雲消しゲーム>に対しても
・そんなことあるわけないぢゃんと否定的に想う
・一生懸命、やっきになってやる。
(執着に似た重いエネルギーは高く飛びません)
”さらさらと軽いエネルギーが宇宙に届く”
佳川奈未先生の本にもそう書いてあったけれど
実際、この<雲消しゲーム>で実証された感が、ある。
・・・と今日はちょっと
秋の澄み渡った空の日にぴったりの、
不思議ちゃんな、お話。