整理整頓
秋晴れの、安息日2日目。
おかげさまで息子の熱は下がり
心配しなくても良いくらいに回復した。
薬膳料理の研究家でもあるヨシコさんから。
熱の後の脱水症状には
今の季節の果物・・・梨が一番
メロンやスイカも利尿効果絶大と教えていただく。
果物好きの息子には
何よりの処方箋。
私はとりあえず、ほっとして
今日は一仕事とりかかることにした。
それは、<整理整頓>。
~乱れているものを整えること。不必要なものを取り除くこと整理。
物事を整った状態にすること。整頓。~
9月、お家の中、整理整頓するといいわ。
とくに、お洋服とか、いらないものは誰かにあげるとか・・・。
そうすると、10月からの運気は
キラキラ輝くようになるわよ。
と穴口先生に8月半ば頃、言われた。
”・・・どうして、洋服ダンスがパンパンなこと分かるのだろう”
とココロの中で思った。
たまに見ていた<オーラの泉>でもよく江原さんが
<お部屋散らかっていますね。>と言ってゲストを驚かせていたが
整理整頓が必要なオーラって、出るのかな
家の中で整理整頓が必要な箇所は数箇所あるけれど
今日は、洋服ダンスの整理整頓に取り掛かった。
整理整頓のうち、<整理>の作業がやっぱり大変だ。
~不必要なものをとりのぞく~こと。
本当はもう、着ること無いとわかっているのに
これはまたもしかしたら、必要になるかもしれない。
これには思い出がいっぱいある。
着ないけど、ブランドものだしなぁ・・・。
だから、とりあえず、とっておこう・・・
の積み重ねが、つまり、洋服たんす、パンパンな状態。
とりあえず、とっておいてパンパンになるのは
もしかしたら、
ココロも同じかもしれない。
私はどちらかというと、<捨てる>人間だ。
<潔い>と友人に羨ましがられたことも、ある。
だから、今日みたいに
<やるぞ!>と決めたら、本当に潔い。
何でも潔く捨ててしまって
後で後悔することも、しばしば・・・。
先日書き上げた原稿は、歴史のノンフィクション。
100年も前の話を書くには
当時の手紙や日記、というのは本当に重要な史料になる。
最近は手紙ではなく、メールで仕事や
あるいは他人とのやりとりをして、
いらなくなったら、削除。
あるいはPCが壊れて、全滅。
これから100年後に生まれている人が
歴史を書こうと思っても
証拠になるものが何もなくて、さぞかし、書きづらいだろうな。
ノンフィクションなんて、書けなくなるだろうなぁ。。。
と思ったりする。
夕方にはすっきりと片付いて、
洋服ダンスには<スペース>が生まれた。
新しいものを取り入れたいのなら
もう、自分にとって必要の無いものは捨てないと
新しいものは入ってこない・・・
良く、そういうふうに聞く。
これだけ潔い私が、どうしても捨てられないものが
ココロの中に、ある。
それは、
すぐに白黒つけない。
すぐに水に流さない。
人生に深みをつけるために
そういうことを学ぶことが
私に、必要だからだろうか・・・。
さあ、連休明けたら
会社で<フリーマーケット>開くぞ
ちゃんと全て、
<白洋舎>でのクリーニング済み。
あまり袖を通していないものも多数アリ。
早いモノ勝ちだぞ
秋晴れの、安息日2日目。
おかげさまで息子の熱は下がり
心配しなくても良いくらいに回復した。
薬膳料理の研究家でもあるヨシコさんから。
熱の後の脱水症状には
今の季節の果物・・・梨が一番
メロンやスイカも利尿効果絶大と教えていただく。
果物好きの息子には
何よりの処方箋。
私はとりあえず、ほっとして
今日は一仕事とりかかることにした。
それは、<整理整頓>。
~乱れているものを整えること。不必要なものを取り除くこと整理。
物事を整った状態にすること。整頓。~
9月、お家の中、整理整頓するといいわ。
とくに、お洋服とか、いらないものは誰かにあげるとか・・・。
そうすると、10月からの運気は
キラキラ輝くようになるわよ。
と穴口先生に8月半ば頃、言われた。
”・・・どうして、洋服ダンスがパンパンなこと分かるのだろう”
とココロの中で思った。
たまに見ていた<オーラの泉>でもよく江原さんが
<お部屋散らかっていますね。>と言ってゲストを驚かせていたが
整理整頓が必要なオーラって、出るのかな
家の中で整理整頓が必要な箇所は数箇所あるけれど
今日は、洋服ダンスの整理整頓に取り掛かった。
整理整頓のうち、<整理>の作業がやっぱり大変だ。
~不必要なものをとりのぞく~こと。
本当はもう、着ること無いとわかっているのに
これはまたもしかしたら、必要になるかもしれない。
これには思い出がいっぱいある。
着ないけど、ブランドものだしなぁ・・・。
だから、とりあえず、とっておこう・・・
の積み重ねが、つまり、洋服たんす、パンパンな状態。
とりあえず、とっておいてパンパンになるのは
もしかしたら、
ココロも同じかもしれない。
私はどちらかというと、<捨てる>人間だ。
<潔い>と友人に羨ましがられたことも、ある。
だから、今日みたいに
<やるぞ!>と決めたら、本当に潔い。
何でも潔く捨ててしまって
後で後悔することも、しばしば・・・。
先日書き上げた原稿は、歴史のノンフィクション。
100年も前の話を書くには
当時の手紙や日記、というのは本当に重要な史料になる。
最近は手紙ではなく、メールで仕事や
あるいは他人とのやりとりをして、
いらなくなったら、削除。
あるいはPCが壊れて、全滅。
これから100年後に生まれている人が
歴史を書こうと思っても
証拠になるものが何もなくて、さぞかし、書きづらいだろうな。
ノンフィクションなんて、書けなくなるだろうなぁ。。。
と思ったりする。
夕方にはすっきりと片付いて、
洋服ダンスには<スペース>が生まれた。
新しいものを取り入れたいのなら
もう、自分にとって必要の無いものは捨てないと
新しいものは入ってこない・・・
良く、そういうふうに聞く。
これだけ潔い私が、どうしても捨てられないものが
ココロの中に、ある。
それは、
すぐに白黒つけない。
すぐに水に流さない。
人生に深みをつけるために
そういうことを学ぶことが
私に、必要だからだろうか・・・。
さあ、連休明けたら
会社で<フリーマーケット>開くぞ
ちゃんと全て、
<白洋舎>でのクリーニング済み。
あまり袖を通していないものも多数アリ。
早いモノ勝ちだぞ